大正論!読売新聞「LGBT法案は課題が多すぎる!慎重に再検討すべき!」と大主張!!岸田総理は、拙速な議論を避け、議論を最初からやり直せ!!!
大正論だ!!
読売新聞が、LGBT法案に対し、課題が多すぎると指摘し、慎重に再検討すべしと大主張しているのだ!!
岸田総理は、拙速な議論を避け、議論を最初からやり直すべきだ!!!
大正論!読売新聞「LGBT法案は課題が多すぎる!慎重に再検討すべき!」と大主張!!岸田総理は、拙速な議論を避け、議論を最初からやり直せ!!!
読売新聞は、5月13日、「LGBT法案 拙速な議論は理解を遠ざける」と言う社説でLGBT法案に対する自民党の拙速な態度を批判した!!
心と体の性に違和感がある人たちに対する差別は許されないが、現在議論されている法案は、課題が多すぎる。慎重な検討が不可欠だ。
自民党の一部議員が、性的少数者(LGBT)への理解を深めるためだとして、理解増進法案の国会提出を目指している。
(中略)
しかし、理解増進法案は、どのような行為が差別にあたるかを明示しておらず、肝心の対策も、今後の検討に委ねている。
具体策を曖昧にしたまま法整備を急げば、法律の趣旨を逸脱した過剰な主張や要求が横行し、社会の混乱を招く恐れがある。
その通りだ!!
LGBTへの差別は許されないが、差別を助長したり、混乱を引き起こすような法律で有れば、やらない方がましだ!!
読売新聞が、「具体策を曖昧にしたまま法整備を急げば、法律の趣旨を逸脱した過剰な主張や要求が横行し、社会の混乱を招く恐れがある。」と指摘するのは、その通りなのだ。このままでは、かえって偏見や差別を助長しかねない。
読売新聞は、「海外のLGBT対策を参考に、日本社会にふさわしい施策について議論を深めることが大切だ。」としているが、まさに、これだ!!!岸田総理は、一部の活動海外の広い国民の声を聞いて、少なくとも1年以上は議論をしてから法案を提出するべきだ。今、岸田総理の“聞く力”が試されている。