望月記者、駐日米大使の言葉を引用し、「(同性婚は)難民認定と同じ、日本は大きく遅れている」と主張!!→我国がアメリカより遅れている核武装、敵地攻撃、スパイ対策は無視ですか??
大矛盾だ!
東京新聞の望月衣塑子記者が、駐日米大使の言葉を引用し、「(同性婚は)難民認定と同じ、日本は大きく遅れている」と主張しているのだ!!
しかし、だ。我国がアメリカより遅れている核武装、敵地攻撃、スパイ対策は無視なのか???なぜそれに関しては改善しようとしない???
同性婚よりも、こちらを大優先すべきであろう。
望月記者、駐日米大使の言葉を引用し、「(同性婚は)難民認定と同じ、日本は大きく遅れている」と主張!!→我国がアメリカより遅れている核武装、敵地攻撃、スパイ対策は無視ですか??
東京新聞の望月衣塑子記者は、5月1日、TWITTERで以下の発言をした!!
難民認定と同じ、日本は大きく遅れている
エマニュエル駐日米大使 同性婚「早期に法制化を」本紙に強調「排除する社会は未来を築けない」
エマニュエル氏は、LGBTQ保護法制が必要な理由に「人々を排除するような社会が、力強い未来を築くことなどできるはずがない」と説明… pic.twitter.com/DeKwKsvW57
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) April 30, 2023
エマニュエル駐日アメリカ大使の「早期に同性婚の法制化を」とする発言を引用して、「難民認定と同じ、日本は大きく遅れている」と批判している!!
しかし、だ。アメリカと比べて遅れているのであれば、もっと他にもある。
例えば、アメリカは80年近くも前から核武装し、我国は中国、ロシア、北朝鮮と核武装した脅威に直面しているのに、核兵器は無い。敵地攻撃能力もない。
何より、だ。望月記者が散々攻撃した、特定秘密保護法ですら、スパイ対策は、不十分な状態だ。アメリカどころか、普通の国以下の状態だ!!
しかも、我国は、いつ侵略されてもおかしくはない。中国が、台湾にいつ大侵略を開始しても、仕方がない状況だ!!そうであれば、まずは核武装、敵地攻撃、スパイ対策をアメリカを見習って大断行すべきであろう。戦争が起こって平和がなくなれば同性婚も難民問題も何の意味も呈さなくなる。
都合の良い部分だけ、見習うべきではない。こういった独善的なジャーナリズムが我国には多すぎだ。望月記者の猛省を望む。