LGBT法案、衆院本会議で与党修正案が可決、参院へ⇒ネット「この国どこ向かうんだ？」

１３日の衆院本会議でLGBT理解増進法案が自民、公明、維新、国民が賛成し、賛成多数として可決された。法案提出は与党修正案と立憲・共産案が提出されたが、与党修正案が可決された。

これにより、法案は参院に回り、１６日にも成立する見通しとなった。

やはり党議拘束は外れなかったようだ。

LGBTなど性的少数者への理解を深める法案の修正案が、衆議院の本会議で自民党と公明党の与党にくわえ、日本維新の会と国民民主党などが賛成し可決されました。

LGBTの「理解増進法案」の修正案では、与党案の「性同一性」という文言を維新・国民案の「ジェンダーアイデンティティ」に変え「全ての国民が安心して生活できるよう留意する」との規定を盛り込んでいます。

さきほどの衆議院本会議で自民党と公明党、日本維新の会と国民民主党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。

早ければ16日にも成立する見通しです。

引用元　【速報】LGBT法案　衆院本会議で与党修正案を自公、維新、国民など賛成多数で可決　早ければ16日に成立見通し

ネットの反応

最悪すぎる。
日本にとって大事なことはずるずる先延ばし、日本を駄目にする法案ばかりするする可決させるとは……

元々日本はLGBTを差別などしていない！こんな法案は女性を不安を陥れるだけ。公明の言いなり、アメリカの言いなりとは情けない！

この国どこ向かうんだ！？

これで本当に被害に合っている人たちですら白い目で見られる事が確定したぞ。