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ツイッター新機能「コミュニティノート」が大活躍⇒高橋洋一氏「この公開処刑はいいね」ネット「ツイッター新機能さんグッジョブ」




このところ、ツイッターの新機能「コミュニティノート」が大活躍しているように感じる。ファクトチェック機能の役割をしており、偽情報などをバッサバッサと切り捲っている。「公開処刑のようだ」という意見もあった。

コミュニティノートについては、ツイッターヘルプセンターに「Twitterでより正確な情報を入手できるようにすることを目的に作られた機能です。この機能により、誤解を招く可能性があるツイートに、Twitterユーザーが協力して背景情報を提供することができます。」と説明されている。(参考

もともとは「動物園からライオンが逃げた」などといった愉快犯による偽情報により、ツイッター上で混乱が生じないようための対応だと考えられるが、私が確認したも限りでは、左翼界隈の人たちが指摘を受ける傾向にあるように思える。すべてを確認したわけではないが、私が確認した投稿の多くに共通しているのは、「政府もしくは自民党に批判的な人」だ。一般人の方々ならまだ許せる範囲だろうが、上記のように、政治家、新聞社、記者・ジャーナリストが指摘を受けているのは問題だ。国民に対し、正しい情報を提供しなければならない立場の者がこのような指摘を受けるのは恥ずかしいと思わなくてはいけない。

イーロン・マスク氏は新機能について「どうも ありがとう ございます」とコメント。

高橋洋一氏は「この公開処刑はいいね」と新機能を評価。

他にも「非常に役に立つ」「ツイッター新機能さんグッジョブ」「ファクトチェックセンターより役に立ってる」といったコメントが投稿されていた。

これでおかしな情報が減るといいのだが。







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