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処理水反発の面々があきたこまちRを問題視。維新・音喜多氏「処理水の次はお米」⇒ネット「東北に恨みでもあるのか」




日本維新の会の音喜多駿政調会長が「処理水の次はお米」「原発処理水の問題で主張をのけられたら、また次の話題に飛びつくのですか」と投稿。

さて、福島みずほ党首が参加した集会にどのような方々が参加したのか気になっていたところ、こんな投稿が。

なるほど、音喜多氏が指摘したように、処理水放出に反発していた面々だ。

国会議員として問題があるかどうかを確認するために勉強会や集会に参加するのは結構なことだ。しかし、問題視した以上、問題があったか否かをきちんと伝える必要がある。

ただでさえ福島氏は「消費者の権利を守りたい!」「 #カドミウム汚染」とレッテルを張っている。

このような投稿をした以上、参加した結果、問題アリなのかどうかを伝えるべきだろう。言いっ放しは国民に不安を残すだけだ。社民党の政策は国民を不安にさせることなのか?これでは単なる風評加害者だ。

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