蓮舫氏、国民の声を遮断 ―Twitterブロックの女王―

・政治知新アカウントをブロックした蓮舫氏


「ネットには常にその重要な手がかりがあります。だから、私はネットを大事にしている」(2016.4.9東洋経済オンライン)

これは蓮舫氏が自身について語った言葉だ。そして蓮舫氏は、安倍総理に対して「都合の悪い匿名性は「悪」」と認識していると批判までしている。

「安倍政権の問題点」、蓮舫氏がすべて語った

確かに「保育所落ちた日本死ね!!!」は匿名での政権批判でした。しかし国民の多くは、匿名性をわかったうえで、待機児童問題がリアルな問題だと認識して共鳴しているのです。なのに、総理や野次を飛ばした議員は、出所などにばかりこだわった。総理は、自分に都合よい匿名性ばかりを「良し」とする、心地よいSNSの世界しか知らないのです。だから、都合の悪い匿名性は「悪」になる

そうじゃないんです。確かにネット世界はカオス(混沌)の側面があるし、難しい。でも、その中で良質なものは残ります。ネットの中から、どうやって国民の皆さんのリアル(真実)を見つけ、その中からwish(要望)やhope(希望)をどう見つけて、実現するか。ネットには常にその重要な手掛かりがあります。だから、私はネットをとても大事にしていますhttps://toyokeizai.net/articles/-/112706

蓮舫氏は度々ブーメラン発言でネットを騒がしてきたが、蓮舫氏こそブロックという最も卑劣な方法で国民の声から逃げ回っている。
ブロックという行為こそが「都合の悪い匿名性は「悪」」の表れではなかろうか

有権者の意見をブロック

しかし実際に蓮舫氏がSNSコミュニケーションでやっていることは、批判的意見だけでなく、疑問を呈する有権者までを「ブロック」してる。彼女にとって、都合の悪いことは「悪」なのだ。

女性閣僚2人同時の辞任劇を巡る騒動で、松島大臣(当時)に厳しい声を浴びせつつも、自らはかつて「ド派手」な選挙戦を展開し、様々なグッズを制作していたことが暴かれた民主党・蓮舫議員について、あるユーザーにとった対応が、「大人気ない」と批判を浴びている。

これは一連の騒動を受け、蓮舫議員のスタンスに疑問を感じたあるユーザーが、同議員のTwitterアカウントに対して、同議員の陣営がかつて制作したと思しきグッズなどの画像を送ったところ、即座に「ブロック」をされたというもの。

どうやらこの対応が多くの有権者の目に「大人気ない」と映ったようで、その後、同議員に対する厳しい声が相次いだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/9386628/

#蓮舫議員ブロック被害者の会

他にも蓮舫氏にブロックされたという意見であふれている⇒

蓮舫氏にブロックされた人の投稿を見ると、二重国籍などの蓮舫氏個人に対する指摘から、政治的疑問を投げかける意見をした者までブロックされているという。

気に入らないものは全てブロック=都合のいい意見だけ受け入れるというあらわれだ。都合の悪い、または批判的な声をブロックする人が、よく「ネットを大事にしてます」と発言できたものだ。そしてよく「SNS世代のコミュニケーションを全く理解していない」と他人を批判できるものだ。これこそ悪であり、政治不信を高める一因になっている。

国会審議中もTwitter

福山議員の時に取り上げた共謀罪について、金田法務大臣が答えられず委員会は何度も中断し、審議が途切れ途切れになった。今、質問をしている大塚議員は政府提出の補正予算案、その減額予算内容について質問しているのに担当の松本大臣が全く答えられず、質疑そのものが全く進まない。

と、民進党公式アカウント(@MinshintoNews)の

30日(月)参院予算委員会での2016年度第3次補正予算の質疑をNHK総合で中継します。蓮舫代表09:00〜、福山議員10:15〜、大塚議員11:25〜/13:00〜めど

というツイートを引用しツイートを行った。
これに対し、
「まさか国会の審議中にツイートですか?」
「国会中にツイートするとか国民も舐められたモンだな。」
「蓮舫さん、国会中にTwitterはマズいのではないでしょうか?」

といったツイートが寄せられる。多くのまとめサイトが「蓮舫氏が国会中にTwitter更新」といったようなタイトルのエントリーをアップするなどして波紋が広がっていた。昨年末、『週刊新潮』が「ごまかしの品格」というタイトルで、蓮舫代表が手元を書類ケースで隠しながらこそこそとスマホをいじる1ページ大の写真を掲載、ネット上を中心に大変話題になったことも取り沙汰される。

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0131/gad_170131_3122124588.html

国会の審議中まで携帯片手にツイートするほどSNSが大好きのようだ。

公私混同と怒られるのも仕方ない。

民進党時代:ブロックばかりか党から国民に圧力

ところが、民進党が国民の批判や疑惑解明の動きを妨害するような動きを安易にとる事例があり、非常に気になる。

蓮舫代表の会見で「きわめて個人的な戸籍の件について話すつもりはない」というような発言をしたところの動画をツイートしていた人に対して、民進党が著作権を盾にして削除を迫ったという指摘がネットを駆け巡っている。

ことの性質上、本物だと保証はできないが、悪意ある編集をしていたわけではなく、ただトリミングをしただけの動画に対して神経質すぎるのは困ったことだ。

500円氏

出典:作田アレックス氏のFacebook

もうひとつは、沖縄タイムスの記事によると、琉球大教員のツイッターへの書き込みに対して民進党の県本部が大学にまで抗議し処置を要求したというのである。

「蓮舫氏は女工作員」 琉球大准教授がネット書き込み
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/63220

「出自を偽り大臣まで務めた女工作員である。彼女のうそ偽りと裏切りは台湾と台湾人の自尊心や自意識をひどく傷付ける。日本政府は日台間の外交問題に発展する前にしかるべき対応を示すべきだと思う」「本質的な問題は、野党とはいえ、党首の座に二重国籍者、精神も魂も日本人ではない華僑を容認した『前例』である」といったことを書き込んだという。

たしかに、「女工作員である」というのは言い過ぎで、「女工作員といわれてもしかたない」くらいにしておけばいいものとは思う。

しかし、ツイッターというSNSの世界で大手マスコミの記事と同レベルの慎重さを求めるのはいかがなものか。(中略)教員とはいえ、一般市民なら少し筆がすべることくらいあるだろう。(中略)ところが、民進党沖縄県連(花城正樹代表)は9月26日、琉球大学(大城肇学長)に「県内にも多くの二重国籍の方々がおり、影響を考えると大学にも最低限の共通理解をお願いしたい」と再発防止を要請したのだという。

かつて民主党は、2015年7月に自民党若手議員の勉強会での“報道機関に圧力をかける”という発言をめぐり、安倍政権への攻勢を強めていた。岡田克也代表(当時)は「自民党のおごりだ」と批判し、安住淳国対委員長代理(当時)は「マスコミをコントロールできると思っていること自体が常識がない」と「言論統制」批判の大合唱をしていた。<参考;産経新聞 民主党に「言論統制」を批判する資格があるのか? 政権時の言論封殺の数々…

笑止千万。民進党の行為こそ、政治家による国民への言論封殺であり、言論の自由を否定したのが、蓮舫氏など現在の立憲民主党の面々。過去、自民党や安倍総理が、大学に抗議をしたことがあるのか?北海道大学の山口二郎教授は「安倍に言いたい!お前は人間じゃない!叩き斬ってやる」と絶叫したが、北海道大学に安倍総理や自民党が抗議したという話は聞かない。どちらが言論統制を好んでいるかは明らかだ。

反安倍勢力はブロックばかりして大事なはずの民意を排除

こうして反安倍の国会議員によりSNSでブロックされた人は数多く見受けられる。こういった反安倍勢力の共通点こそがブーメランである。蓮舫氏はじめこれらの者たちは他人への批判は大好きだが、自分が人から批判されるのをことごとく嫌うということだ。

米国の裁判所がツイッターのブロックについて違憲との判断

蓮舫氏のような公職者のSNSのブロックは日本のみではなく、アメリカでも起きている。そして、アメリカ連邦地裁がツイッターのブロックに関して違憲との判断を下した。

米ニューヨークの連邦地裁は2018年5月23日(現地時間)、トランプ米大統領が自身のツイッター上で政治信条を理由に、利用者の一部をブロックしていることについて、違憲であると判断を下した。各社が報じた。

判決では、大統領のツイッターアカウントは高い公共性を有するため、特定の利用者のブロックは言論の自由を不当に侵害していると指摘している。

https://www.j-cast.com/2018/05/24329526.html

ブロックは言論の自由を侵害している。自分に都合の良い意見ばかりを聞くのが政治家であろうか。
SNSコミュニケーション、ネットを大事にしていると自認する蓮舫氏。
米連邦地裁での判断ではあるが、蓮舫氏は国会議員であり、一時は野党第一党の党首の座に就いていたこともある。現在でも立憲民主党参院幹事長の要職にある。そのアカウントは一般の国民とは違い、高い公共性を有すると言っても過言ではない。今回の米連邦地裁の判断が蓮舫氏にとってSNSコミュニケーションへの理解度を深める機会となったはずだ。猛省を求む。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!

関連記事一覧