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ひろゆき氏「違法行為を放置し続けた沖縄行政の怠慢の犠牲者」⇒沖縄タイムス記者が必死の火消しも、ネットから見透かされる




辺野古の事故を受け、ひろゆき氏が「辺野古基地前では、道路交通法違反になるデモが行われてました。道路交通法は安全な為に制定されてます。車道に出て車の前に座ろうとすると違法行為を止めようとした40代の警備員さんがダンプの車輪に巻き込まれ亡くなりました。違法行為を放置し続けた沖縄行政の怠慢の犠牲者だと思います。」とコメント。

すると、沖縄タイムスの阿部岳記者が反論。

メディアでは事故の因果関係がほとんど報じられていない中、産経新聞だけが事故の原因について言及し、SNSでも事故の原因についてコメントが非常に多く投稿されている。

なかでも、ひろゆき氏のようなインフルエンサーが言及したことに阿部記者は看過できなかったのだろうか、上記のように火消しに走っているように見える。

阿部記者のコメントを見ていると、沖縄メディアなどがなぜ事故の原因の詳細を報じないのかよく解る。事故原因が抗議活動にあることや、沖縄行政の怠慢を非難されたくないからではないだろうか。

ネットの反応

場所関係ないだろ。
反基地活動が引き起こした死亡事故だろ。
たぶんそんな火消しじゃもう世間は騙せないし今回の事故でオール沖縄を見る目はさらに厳しくなったし、今までのような無法は通らないと思うよ
目撃者の証言で怪我をした女性が飛び出したのを止めようとして警備員がはねられた事、原因だと思われる事には触れずに、細かい部分が違うと矮小化した上で反論した風に見せる新聞記者ってみっともないと思いますよ。こんな擁護するから基地反対派に賛同しない県民が多数いると感じています
そもそも邪魔してる時点で事故の原因になってる事にすら気が付かない頭を心配したほうがいい。
沖縄メディアとしては、沖縄側は常に正しく国は絶対悪である、という構図は守らねばならない、ということがよくわかりました。







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