スイスで保育園外にいた男児が中国人に刃物で襲われる。1人が大けが⇒「どの国でも起こり得る」ってこういう意味?
スイスのチューリッヒのある保育園の外で、5歳の男の子3人が20代の中国人武装グループに襲われ、1人が大けがをしたという。
スイスのチューリッヒのある保育園の外で、5歳の男の子3人が20代の中国人武装グループに襲われ、1人が大けがをした。
1日(現地時間)、AP、AFP、ロイター通信によると、チューリッヒ警察はこの日の声明で「ある保育士が子ども数人を連れて保育園に向かう途中、ある男性が突然刃物を持って子供たちを攻撃した」と明らかにした。刃物に刺された子どもたちは全員病院に運ばれた。このうち1人は重傷を負ったことが分かった。
警察は、保育士が他の男性の手を借りて不審者を素早く制圧したと伝えた。
不審者の身元は23歳の中国人男性と特定された。警察は犯人の具体的な犯行動機については明らかにしなかった。現在、被害を受けた子供をケアするために警察心理学者と治療チームが配置されたとAFP通信は伝えた。
中国・深圳市で日本人学校に通う男子児童が刺されて死亡したことを受けて中国外務省は「類似の案件はどの国でも起こり得る」と述べていたが、中国人はどこの国でも同様の犯罪を起こす可能性があるという意味だったのだろうか?と思いたくなる。
ネットの反応
また、どこの国でも起こり得ること。って言うんかね。
中国は裁きが重いけど他の外人も他の国では処罰は厳しいが特に日本では緩い。だから外国人の犯罪も増えてきている。強盗も運が良ければ国外脱走。運が悪くても捕まっても出て来れる。そら自国ではせずわざわざ他の国でするのかもしれない。
これだけ多いとオーストラリアで赤ちゃんに沸騰させたコーヒーかけて大やけど負わせた後国外に逃げたアジア系の犯人も国特定されてなかったけどそうなんじゃない?ってますます思えてくる
園児の国籍は?
スイスも誠に遺憾ですって言って終わりなのかな?
日本の対応とスイスの対応にどれほど違いがあるのか興味深い
日本の対応とスイスの対応にどれほど違いがあるのか興味深い