大英雄!加藤勝信財務大臣、拉致問題解決の遅れをお詫びし、トランプ新大統領と交渉する決意を示す!!
大英雄だ!
拉致問題解決をライフワークとする加藤勝信財務大臣が、拉致問題解決の遅れを被害者家族にお詫びし、トランプ新大統領と交渉する決意を示したのである!!
石破首相を押しのけて、ぜひ交渉頂きたい。
大英雄!加藤勝信財務大臣、拉致問題解決の遅れをお詫びし、トランプ新大統領と交渉する決意を示す!!
加藤勝信財務大臣は、横田めぐみさんが北朝鮮に拉致された11月15日、公式Xにお詫びと解決への決意を投稿した!!
まず、加藤財務大臣は、横田早紀江へのお詫びから始めた!
47年前の今日、横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されました。お母様の早紀江さんが、先日の記者会見で「ひと人生に近いような長い間」とおっしゃられましたが、この間、めぐみさんをはじめ、多くの拉致被害者の帰国が実現していないことは、拉致問題に関する政府や党の役職を務めてきた者として、本当に申し訳なく思っています。
謙虚かつ責任感に溢れている!!
過去に拉致担当大臣を務めた政治家は、多いが、ここまでの責任感を強く示しているのは、加藤勝信氏ぐらいであろう!
そして、加藤大臣は、トランプ新政権に向けて、トランプ新大統領への期待を具体的根拠で語り、直接交渉も辞さないと言う決意を示した!
早紀江さんは、過去2回面会したアメリカのトランプ次期大統領について「真剣に動かれるんだろう」と期待感を示されたとも伺っています。私も拉致問題担当大臣として1回目の面会に立ち会いましたが、トランプ大統領がご家族一人ひとりの話を親身に聞かれていたのをよく覚えています。政府の一員として、引き続きアメリカとも緊密に連携しながら、全ての拉致被害者の即時帰国に向けて全力で取り組んで参ります。
加藤氏の強い決意が伝わってくるではないか!
そして、「政府の一員として、引き続きアメリカとも緊密に連携しながら、全ての拉致被害者の即時帰国に向けて全力で取り組んで参ります。」とは、直接交渉も示唆しており、興味深い。
責任感、使命感、熱意、勇気、能力を持つ加藤財務大臣は、まさに大英雄の可能性がある。ぜひ、拉致被害者奪還に向けて行動して頂きたい。