
立憲党大会で「私たちは(民主党政権は)間違ったことをしたでしょうか」「していない!」⇒失敗がないのになぜ3年で政権交代?
立憲民主党が24日に開いた党大会で、同党の鎌田さゆり衆院議員が「私たちは(民主党政権は)間違ったことをしたでしょうか」と会場に問いかけると、間髪入れずに自ら「していない!」と絶叫したという。
「民主党政権は間違ったこと…ない!」立民・鎌田さゆり氏、拍子木鳴らし絶叫 会場は喝采https://t.co/aSuTvgOfGa
立憲民主党の鎌田さゆり氏は、民主党政権について「弱っている人がいれば駆け寄り、助けを求める人がいれば寄り添って政策にすることをわずか3年3カ月で成し遂げた」と振り返った。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 25, 2025
立憲民主党の鎌田さゆり衆院議員は24日の党大会で、平成21年9月~24年12月の民主党政権について「弱っている人がいれば駆け寄り、助けを求める人がいれば寄り添って政策にすることをわずか3年3カ月で成し遂げた」と振り返った。その上で、当時の与党メンバーが立民に50人以上在籍しているとして「自信を持って堂々とあのときをノスタルジックではなく主張していくべきだ」と呼びかけた。
賃上げが大切だ
鎌田氏は大会実行委員長として冒頭にあいさつし、「賃上げが大切だということは、ようやく最近世の中に広がってきたが、根幹となる雇用を破壊し続けてきたのは誰か」と述べ、自公政権を批判した。民主党政権が高校授業料無償化、農家への戸別所得補償を掲げたことなどを挙げて「私たちは間違ったことをしたでしょうか」と会場に問いかけると、間髪入れずに自ら「していない!」と絶叫した。
間違っていなかったのになぜ3年3カ月で政権が交代してしまったのだろう?それに3年3カ月に3人の首相誕生。本当に正しいことをしていたら、もっと長期政権を築けていたはず。
鳩山政権で日米外交を危機的状況に追い込み、辺野古移設を巡っては沖縄県民を混乱させた。また、事業仕分け開始が今も印象に残る。特にコンクリートから人へで建設業を危機的状況に追い込んだし、科学技術予算に「無駄」認定が相次いだことを受け批判が相次いだ。菅政権では東日本大震災の原発対応が致命的だったし、太陽光推進が現在の環境破壊と電気料金高騰の元凶となっている。野田政権では消費税増税法が成立。
ざっくりあげただけでこれだけの失敗があったから「悪夢の民主党政権」と言われたのではないか。それとも、国民の判断が間違っていたと言いたいのだろうか。
正しいこともあっただろうが、良いことだけを思い出に残し、失敗を検証し教訓に行かせないようでは、とてもではないが政権など怖くて任せられない。