
野田代表、選択的夫婦別姓制度「この国会中に実現していくことを誓う」
立憲民主党の野田代表が選択的夫婦別姓制度について「この国会中に実現していくことを誓う」と訴えた。
立憲民主党の野田佳彦代表は7日、翌日の「国際女性デー」を前に東京都内で街頭演説し、選択的夫婦別姓制度について「この国会中に実現していくことを誓う」と訴えた。
夏の参院選で「女性の候補者を着実に増やす」とも述べた。
辻元清美代表代行も野田氏と共に演説した。辻元氏はこの後、記者団に対し、立民が国会提出を準備する同制度導入法案の名称について、同姓も選べることを強調するため「夫婦同姓・別姓選択法案としたい」と説明した。
新たに子供の姓について問題が浮上しているのに、なぜそんなに急ぐのか。この問題は慎重に議論が必要。国民民主党と日本維新の会は賛成の立場だが、慎重な議論が必要と訴えている。
それよりも、急ぐべきは物価対策と賃上げだ。税の問題も国民の関心は強い。
ネットの反応

これは選択的別姓の問題点の誤魔化しに過ぎない。
家族がバラバラになり、子供達と親子が別姓になる問題点は解消されない。
特に、子供達の意志を無視して不都合な別姓になる問題を押し付ける事になる。
家族がバラバラになり、子供達と親子が別姓になる問題点は解消されない。
特に、子供達の意志を無視して不都合な別姓になる問題を押し付ける事になる。

選択的夫婦別姓の事より、国民は物価高騰などの経済や、劣化しているインフラの整備、外交や防衛の方が大事です。

野党第一党のレベルが低過ぎて早く国民民主辺りに第一党になって欲しいと思う今日この頃です。

矢鱈と選択的夫婦別姓に前のめりな立憲民主党。経済政策で何ら為す所が無いから頑張ってますアピールの為に選択的夫婦別姓を利用している事が丸わかり。

国民が必要としている事は何なのか、少しは分かって下さい。