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「男は黙れ」「男が産めるのウ〇コだけ」の集会に参加の福島氏「他の人のスピーチについてはあずかり知らない」⇒コミュニティノートから「サイリウムを振って応援している」と指摘されてしまう




「男は黙れ」「男が産めるのうんこだけ」とコールがあった「フェミブリッジ・アクション東京」が企画した集会に、社民党の福島瑞穂党首や立憲民主党の松下玲子氏、共産党の吉良佳子氏ら現職の国会議員が参加していたことが話題となったが、福島氏は「今月9日新宿駅前で開催された街宣は主催者から福島みずほにスピーチの依頼があり受けたものです。集会の性質上スピーチはそれぞれの責任においてなされており他の人のスピーチについてはあずかり知らないものです」とコメントするも、コミュニティノートから「福島党首もサイリウムを振って応援している」などと指摘されてしまう。

目の前で行われていたことを問題視していない時点でアウトだと思う。

ネットの反応

芸人でもその場にいただけ、一緒に写真を撮っただけで仕事を失うレベルのペナルティを負う昨今。
政治家であれば知らぬ存ぜぬは通用しないと思います。
確かに他人のスピーチについてあずかり知らないものでしょうが、ヘイトでは?と指摘されてるスピーチが目の前で行われ、それをヘイトスピーチと闘われている福島さんがどう対応されるのか、みんな関心あるんだと思いますよん。
与党議員の時は一緒に写真写ってたり握手しただけで「ズブズブの関係」とか騒ぐのに、参加しといて「あずかり知らないものです」ってのは如何なものかと
今までさんざんヘイトがどうとか言っておいて、あずかり知らないって逃げるのはどうなんだろう?
問題の動画を見ていると、ウンコや黙れの連呼を一緒になってやっていましたよね。関係無いなんて嘘はやめて下さい。




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