大爆笑！東京新聞「杉田氏の公認　自民は差別を許すのか」→立憲民主党の日本酒議員や陰謀論議員の公認はいいの？？後者は訴訟も起きていますよ！！

大爆笑だ！東京新聞が杉田水脈氏を自民党が公認した事を騒いでいる。

しかし、だ。それを言うならば、立憲民主党の日本酒を配った梅谷議員や陰謀論を連発して民間企業から訴訟されている原口議員の公認はいいのか？

東京新聞のダブスタを許すな！！

東京新聞「杉田氏の公認　自民は差別を許すのか」→立憲民主党の日本酒議員や陰謀論議員の公認はいいの？

東京新聞は、３月１７日、「杉田氏の公認　自民は差別を許すのか」と言う社説を掲載した。東京新聞によれば、「政権政党が一連の差別的言説に「お墨付き」を与えれば、社会の分断を深めることになる。」「差別の容認と国民政党とは両立しない。公認を見直すよう求める。」と言うのである。（参考）

しかし、だ。東京新聞は、大事な事を無視している。

立憲民主党の方が、トンデモ候補を次々と公認していたのだ！！

例えば、だ。立憲民主党は、地元のイベントで有権者に日本酒を配っていた梅谷守衆議院議員も先の衆院選で公認している。立憲民主党は、公選法に抵触する可能性を行い、軽いとはいえ処分もした議員を公認したのだ。

また、原口一博議員も製薬会社「Meiji　Seika　ファルマ」から反ワクチンのデマを流されたとして同社から訴訟を起こされている。ウクライナ戦争でもデマをウクライナ大使から抗議されたこともある。

しかし、立憲民主党は、今も彼を公認し続けている。東京新聞の理屈では「政権政党が一連の言動に「お墨付き」を与えれば、社会の分断を深めることになる。」「デマや日本酒配布の容認と国民政党とは両立しない。公認を見直すよう求める。」と言う事になる。

それなのに、東京新聞は、この問題には触れず、自民党ばかりを責め立てる。公平公正からは、ほど遠い東京新聞は、大猛省すべきだ。