
傲慢!立憲民主党・松尾議員「政府が信用できないなら言うべき主張は減税しろ、ではなくてきちんとやれ、だと思います」→信用できない人にお金渡す人がいるの??そんなに減税を拒否したいの??
あくまで立憲民主党は、増税政党のようだ。
立憲民主党衆議院議員の松尾あきひろ氏が、減税を主張すべきではないと言い出したのだ。
必死に減税を拒否する立憲民主党は、もはや庶民の敵だ。
立憲民主党・松尾議員「政府が信用できないなら言うべき主張は減税しろ、ではなくてきちんとやれ、だと思います」
立憲民主党の松尾氏は、3月27日、公式Xを更新し、衝撃の発言をした!!
政府が信用できないなら
言うべき主張は
減税しろ、ではなくて
きちんとやれ、だと思いますが、
そこは見解の不一致ですね。政治過程を適正にし、信用を回復するため
今国会に企業献金禁止法案を提出しています。
実現にお力を貸してください https://t.co/2iLxolV2iN— 松尾あきひろ【立憲民主党・東京7区(港区・渋谷区)】衆議院議員・弁護士 (@matsuo_akihiro) March 26, 2025
何と、だ。「政府が信用できないなら言うべき主張は減税しろ、ではなくてきちんとやれ、だと思います」と言うのである。
意味不明だ。
松尾氏は、信用できない相手に対して、お金を渡すと言うのか??強制的にお金を取られているのに、望んでもいないか、不満足なサービスをしたり、知り合いにお金を流したりする業者がいたら、渡すお金を減らすのは当然だ。普通は返金を要求する。
松尾氏の様に、お金を渡し続けてきちんとやれなどと言うのは、有り得ない。しかも、きちんとやれ、とは意味不明だ。きちんとやれと言って、改善する事は無いのは子育てを見れば一目瞭然で有ろう。
浪費家にちゃんとしたお金の使い方をしなさいと言葉で言っても、手元にお金があったら意味が無いのと同じことだ。
最近の立憲民主党は、増税派ではないと必死にPRしているが、こういう投稿を見ると、それは誤魔化しだと良く分かる。立憲民主党の本質は、増税派なのだ。