大暴言の青木さんがまさかのサンモニ復帰！降板するのが相当では？
相変わらず偏向報道を続けているＴＢＳ。その報道姿勢は参院選中も変わることなく、物議を醸した。
そんなＴＢＳの偏向報道番組の一つがサンデーモーニングだ。そのサンデーモーニングで驚きの展開が待っていた。
大暴言で地上波の出演を自粛していた青木理さんが、番組に復帰したのだ。政府与党の不祥事なら謝罪をしても徹底的に叩き続ける同番組だが、身内には随分優しい番組のようだ。
身内に甘い偏向報道番組！
偏向報道を行っていると指摘され続けているＴＢＳ。そんなＴＢＳで放送されている偏向報道番組、サンデーモーニングに驚くべきことがあった。
あの大暴言で地上波の出演を自粛していた青木さんが、サンデーモーニングに復帰したのだ。
同番組に出演した際、青木さんは「インターネット上の番組で、特定の政党や支持者の方々を誹謗中傷したと受け取られても仕方ない発言をしてしまい、ネット上で強い批判をいただいた。私も不適切だと考えたのでその直後に謝罪をして撤回もしてきましたが、あらためてその発言は不適切だったと考えています」と語り、一応謝罪する姿勢を見せた。（参考）
青木さんは具体的な発言内容を隠しているが、発言内容は以下のものだ。
青木氏は昨年9月12日に配信された政治メディアのYouTubeチャンネル「ポリタスTV」で、ジャーナリスト津田大介氏と対談した際、津田氏が「人々はなぜ自民党に入れ続けるのか？」という講演を予定していることを告げると、青木氏が「よくこんなテーマで…。ひとことで終わりそうじゃない？ 『劣等民族』だからって」と発言。津田氏は「単純な話ではなくて、いろいろなのがあるんじゃないか」と深堀りする趣旨を説明したが、このやりとりがXで拡散されると批判のコメントが相次いだ。
このような大暴言をしていた人物が、月日が経ったからといって地上波に出演する資格があるのか。
青木さんと同レベルの大失言を仮に政治家が行った場合、謝罪をしても叩き続けるのではないか。
左派特有の身内に甘い姿勢。報道番組でも同様のようだ。