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前橋市長、市職員男性と「10回以上ホテルに」報道で「相談に乗ってもらった」「打ち合わせをしていた」⇒全く信用されず…




前橋市の小川晶市長がスキャンダルを巡り、あまりにも苦しい言い訳をしていた。

前橋市の小川晶市長(42)は24日、市職員の男性と2人で複数回にわたってホテルを訪れたとする週刊誌報道について臨時記者会見を開いた。ホテルを訪れた点は認め、目的は相談や打ち合わせと説明。「男女の関係はありませんが、誤解を招く軽率な行動で、深く反省している」と謝罪し、進退は「第三者と相談して考える」と保留した。

週刊誌ウェブサイト「NEWSポストセブン」は、今年7月から9月にかけ、小川氏と、配偶者のいる市職員の男性が複数回にわたり、2人でホテルを訪れたと報じた。公用車で退庁し、別の車でホテルに向かった日もあったとしている。

小川氏は臨時記者会見で「8月は身内が亡くなり、公務に参加できなかったり、メンタルが不安定だったりした時期で、相談に乗ってもらった」「ホテルに夕食を持ち込んで打ち合わせをしていた」などと説明。ホテルを訪れた回数は「細かい記録は残していない。10回以上はあった」とし、代金は私費で「私が払っている」と述べた。

引用元 前橋市長、市職員男性と「10回以上ホテルに」 進退は保留

伊東市の田久保市長の問題を巡って「女性のリーダーはボコボコにされる」と擁護していた人がいたが、「女性だから」は関係ないと思う。実際に男性は男性で、沖縄県南城市の古謝市長がセクハラで叩かれまくっている。ただ、女性市長の不祥事が続いていることで「だから女性はダメなんだ」という流れにはなって欲しくない。

因みに、上記時では「ホテル」としてあるが、「NEWSポストセブン」では「ラブホ」と報じられていた。普通のホテルならまだしも、ラブホで打ち合わせと言われても、ネット上では全く信用されていなかった。

ネットの反応

市長が既婚の部下と10回以上ホテルで面会していたという事実は、市民の信頼を揺るがすものです。
2人でホテルに入っても男女の関係は認めないとか、最近はこういう往生際の悪い政治家増えましたね。
いくら言い訳をしても、特定の男性と何回もホテルでは、疑われてもしかたがないし、そもそもホテルである必要がない。
仕事の打合せを理由にラブホテルに行くなんて、誰がどう聞いても通用しません。
そういう関係ではないと言うのは流石に無理があるのではないか?




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