
メディアが「支持率下げてやる」などまさかの暴言!公正中立はどこいったの?他の社は大丈夫なの?
自民党の高市新総裁に対してメディアから信じられない言葉が飛び出していた。なんとだ、記者会見を行う前の映像に「支持率下げてやる」などの言葉が入り込んでいたのだ。
公正中立を失ったことが明らかになったメディア。そんなもの不要だ。
メディアの衝撃発言!
女性初の総裁が誕生した自民党。その高市新総裁が記者会見を行う前、メディアのあり得ない言葉が中継映像に入り込んでいた。
【悲報】高市総裁の会見前にマスコミが「支持率下げてやる」「支持率下げることしか書かないぞ」と言っている音声が拾われてしまう
pic.twitter.com/f5NYHoqX73— サキガケ (@nihonpatriot) October 7, 2025
「支持率さげてやる」とは公正中立であるはずのメディアが言っていい言葉ではない。生配信を行っていた日テレは「弊社の関係者による発言ではありません」とコメントをしている。(参考)
日テレに関係者がいなかろうが、メディア関係者が「支持率さげてやる」と発言したのは紛れもない事実だ。
そしてこの発言者だが、こともあろうに日本有数の通信社、時事通信の映像写真センター所属の男性カメラマンと発覚したのだ。(参考)
呆れることに下された処分は厳重注意だ。
政治家が問題を起こしたら執拗に追及するにも関わらず、いざ自身のことになると激甘処分。こんなメディアが国民からの信頼を得ることはない。
メディアには偏向報道ではなく、我国のためになる報道を求めたい。


