
野合を求める立憲民主党に対して榛葉さんが「我々は誰かをやっつける政治じゃなくて、政策実現なんで」と一刀両断!
野合実現に向けて奔走する立憲民主党。しかし、だ。その想いは立憲民主党のみのようだ。
同じ旧民主党系の国民民主党の榛葉さんは、野合の求めに対して全く関心を示していない。
立憲民主党には政局ではなく、国民目線の政治を求めたい。
榛葉さんが立憲民主党を一刀両断!
首班指名をめぐり、あの手この手で野合を実現しようとしている立憲民主党。基本政策の一致の重要性を未だに理解できていないようだ。
そんな立憲民主党が玉木代表を有力候補と持ち上げ、国民民主党を釣りあげようとしている。
立憲安住幹事長
「首班指名は野田代表にはこだわらず玉木代表も有力な候補だ」国民榛葉幹事長
「我々は誰かをやっつける政治じゃなくて、政策実現なんで、異なった主義・主張の政党と打算で数合わせで首班指名を一緒に行動をとることは考えてない」 pic.twitter.com/MHgHaVPskw— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) October 8, 2025
そこまでして野合を実現させたい立憲民主党。しかし、国民民主党の榛葉さんは相手にするどころか一刀両断している。
一貫してブレることがない国民民主党の姿勢。
それにひきかえ、立憲民主党の野合に走る姿は滑稽でしかない。立憲民主党は一体どこを見て政治をしているのか。ただただ権力志向の強い集団ではないのか。
立憲民主党が標榜する“まっとうな政治”には国民目線が入っていると感じることはあまりにも少ない。
立憲民主党も野党第一党としての矜持を持っているなら、日本のために少しくらいは働くべきだ。


