
大注目のスパイ防止法!立憲民主党の政調会長が驚くべき珍説を披露!!
スパイ防止法の制定を求める機運が高まっている。
しかし、だ。野党第一党、立憲民主党の政調会長、本庄さんがとんでもない珍説を披露し、協議する段階ではないと語った。
問題点があるなら協議して問題点を整理すべきではないのか。問題点を放置し続ける、それが立憲民主党の政治姿勢のようだ。
政調会長の本庄さん、スパイ防止法について珍説を披露!
多くの人が関心を寄せている法案、それがスパイ防止法だ。このスパイ防止法について驚きの見解を披露しているのが、立憲民主党の政調会長、本庄さんだ。
立憲民主党の本庄知史政調会長、「スパイ防止法」の協議について。
「外国勢力と通じた日本人がスパイしてる場合もあり、重大な人権侵害を引き起こすリスクもある。スパイ防止法はまだ協議する段階ではない」
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ゾルゲ事件の尾崎秀実が今の時代に生きてたら、泣いて喜ぶわww🤣 pic.twitter.com/xzOlLXdWS3— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 9, 2025
外国勢力と関係がある日本人の人権侵害の可能性に言及する本庄さん。
その問題点を指摘した上で協議を否定したのは驚きしかない。
仮に本庄さんの言うように問題点があるなら、それこそ協議をして問題点を整理すべきではないのか。
問題点があるから協議等を放置していいということにはならないはずだ。本庄さんは本当に野党第一党の幹部なのか。
野党第一党であるなら率先して問題点の解消に努めるべきだ。結局、本庄さんの姿勢を見ると、立憲民主党が政権を担うことができる責任政党になることは遠い遠い夢のようだ。


