
国民民主党の違いは大きくないと語る立憲民主党の安住さん。いい加減政策をみるべきでは?
首班指名で野合成立に奔走している立憲民主党。そんな中、安住さんから驚きの発言が飛び出した。
国民民主党との違いは大きくないと語ったのだ。
一体何を見て発言したのか。政策を見たことがないの?
安住さん、野合のために妄想爆発!
迫る首班指名をめぐり、野合を隠そうともしない立憲民主党。その野合を成立させるための最前線に立っているのが立憲民主党の安住さんだ。
主要野党からは基本政策の一致が求められている中、安住さんが飛んでもない妄想を爆発させている。
立憲民主党・安住幹事長
「立憲と国民民主党の違いなんてそう大きいものではない」
「首相指名に臨むつもりなら寛容さは必要」
「参政党から共産党までみんなにお願いしますと言える姿勢にならないと本当の意味で本気ではない」もはや国会議員にしておくのが危険なレベル。 pic.twitter.com/U8PyHTUvNJ
— あーぁ (@sxzBST) October 14, 2025
国民民主党との違いについて大きな差はないとする安住さん。原発政策、そして安全保障政策は差がないと思っているのか。
参政党から共産党までお願いしますという姿勢が求められるとも語っていることから、政策が二の次なのは一目瞭然だ。
立憲民主党の中では大ベテラン、そして悪夢の民主党政権の財相を務めた人物であるにも関わらず、政策の重要性を理解していないのか。
国政選挙での野合に続いて、今度は首班指名での野合。このような姿勢の野党第一党がいては、我国の政治は劣化するばかりだ。


