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大誤報!時事通信「日米首脳の電話会談は見送りだゾォ!」と速報!→同日夜に電話会談が大実現!→三日経ってもお詫びも訂正もしない時事通信

時事通信が日米電話首脳会談は見送りになったと速報を出した!

しかし、同日夜にトランプ大統領と高市総理は電話会談を行っており、これは大誤報であった。

それなのに、大誤報から三日経っても時事通信は、お詫びも訂正も釈明もしていない。無責任で有ろう!!

時事通信、大誤報から三日経ってもダンマリ!そんなに「支持率を下げてやる!」を有したいの??

時事通信は、10月25日12時25分、速報として日米の電話首脳会談が見送りになったとだけ報じた!!

しかし、だ。実際には、この日の夜に高市総理は、トランプ大統領との電話会談を実現したのである!!

それなのに、だ。時事通信は、28日になっても、これを報じたページに何ら訂正もお詫びもしていない。おかしい。


出典 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025102500306

事実として、電話会談は行われているのである。ならば、その速報を出した経緯や訂正やお詫びを時事通信は、するべきだ。これでは、この速報だけ見た人は、高市総理が電話会談の実現に失敗したと誤情報を信じたままになってしまうし、何よりも報道の信頼性が下がってしまう。

何よりも、「支持率を下げてやる」との時事通信カメラマンの失言は、社としての考えだったと思われてしまいかねない。時事通信は、今からでも謝罪・訂正・説明をすべきだ。でなければ、無責任の批判は、不可避だ!

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