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立憲民主党の野田さん「日米は、わが国の外交・安全保障の軸であり、同盟の礎は相互の信頼です。」




高市総理とトランプ大統領の会談に多くの関心が寄せられていた。立憲民主党の野田さんもその1人だ。

野田さんは、自身のXに「日米は、わが国の外交・安全保障の軸であり、同盟の礎は相互の信頼です。」と投稿していた。

日米間の信頼を壊した民主党政権時の総理が、このようなことをいっても戯言にしか聞えない。

信頼関係?民主党政権の当事者が言っても説得力がないのでは?

日米首脳会談が行われ、両国の良好な関係が印象付けられた。その日米首脳会談については、野田さんも関心を持っていたようで。Xに次の投稿をしている。

“注視”して一体何をするのか皆目見当がつかないが、それ以上に理解に苦しむのが「日米は、わが国の外交・安全保障の軸であり、同盟の礎は相互の信頼です。」という文言だ。

近年稀にみるほど日米関係を冷め切った状態にしたのは、悪夢の民主党政権だ。その民主党政権で総理を務めた野田さんが“信頼関係”といったところで、誰が理解するというのか。

しかも、だ。立憲民主党役員を見れば、悪夢の民主党政権を支えた議員も未だに健在だ。役員外をみても、蓮舫さんや辻元さんだって健在だ。

野田さんは外交に関心があるようだが、国民の誰一人としてまっとうな外交が出来るとは思っていない。




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