
【痛快】立憲民主党の大串さんの頓珍漢な質問を、小泉防衛相が一刀両断!
予算委員会での議論が行われているが、立憲民主党から飛び出すのは“クマみたいって言ったのか!“奈良の鹿が!!”といった呆れるものばかりだ。
大串さんは、一見まともな質問をしたが、結果は小泉防衛相に一蹴されるものだった。
小泉防衛相が大串さんを無双!
国会では予算委員会が開かれ、高市政権初の本格論戦が始まった。しかし、だ。質問が悪いのか“論戦”とは程遠いものになっている。
そうした中、“存立危機事態”で噛みついたのが立憲民主党の大串さんだ。大串さんは小泉防衛相に強く迫ったが、呆気なく一蹴されてしまった。
高市総理にしつこく存立危機発言を撤回しろと迫った後、進次郎を詰める立憲・大串議員に
小泉防衛相「あのー立憲民主党の皆さんが何を求められてるか私よくわからないんですけど、現実を見れば最終的に全ての情報を駆使し総合的に判断する、総理がお話されてる、それに尽きます」
進次郎、無双🤣 pic.twitter.com/npY2spHkLL
— あーぁ (@sxzBST) November 10, 2025
確かに、小泉防衛相の言うように、大串さんが何を求めているのかさっぱりわからならない。
立憲民主党は審議の場をパフォーマンスの場とでも勘違いしているのか。少なくとも本国会で立憲民主党の所属議員から傾聴に値する質問を報道で聞いたことがない。
“本格的”な論戦をするための最大の障壁は、立憲民主党のようだ。


