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【悪態からの責任転嫁!】立憲民主党の鎌田さん、大炎上している悪態について「法務委員会質疑時、大臣の答弁の曖昧さに驚いたため、このような姿勢となりました。様々ご指摘を受け、不適切と感じており、反省しております」




所属議員が一生懸命、立憲民主党の政党支持率を下げるために働いている。今回新たに加わったのが鎌田さんだ。

悪態で絶賛大炎上中だが、詭弁、責任転嫁する姿勢を示したのだ。

反省できないのも立派な立憲クオリティ!

臨時国会で質疑を行えば行うほど、不要論が高まってしまう不思議な政党、それが立憲民主党だ。

今は、鎌田さんが他の議員の質疑中にみせた小学生みたいな態度が、絶賛炎上中だ。

この呆れる鎌田さんの態度。国会議員以前に社会人として大問題だ。そして、だ。炎上を受けて、週刊誌が鎌田さんを取材したところ、理解不能な弁明が行われたのだ。

「法務委員会質疑時、大臣の答弁の曖昧さに驚いたため、このような姿勢となりました。様々ご指摘を受け、不適切と感じており、反省しております」と言い放ったという。(参考

大臣の答弁が~と責任転嫁をしようとしているが、大臣の答弁中ではなく、他の議員の質疑中に行っていたのではないか。

責任転嫁、事実誤認と反省しているようには見えない鎌田さん。こんな議員が所属する政党のクオリティが低いのも自ずと納得がいく。人の話を聞くという最低限のことが出来ないのであれば、税金の無駄だ。

自発的に国会から去ってもらいたい。




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