
立憲民主党の友党、共産党が相変わらずのレッテル貼り!そのレッテル が実現したことがあるのでしょうか?
ひと昔前の存在感が嘘のようになくなった共産党。その共産党がまたしてもレッテル貼りをしている。
その手法が通じないこと、そしてレッテルそのものが荒唐無稽と思われていることに気が付いていないようだ。
共産党が驚きのレッテル貼りを披露
高市政権打倒に燃える共産党。その共産党が驚きのレッテル貼りをしている。
高市首相の不用意な発言により、かつてないほどに高まっている中国との間の緊張。外務省の局長が出向いた協議も平行線に終わり、ますます態度を硬化させる中国。そんな中で日本各地に長距離ミサイルを配備すれば、それが相手にとってどんなメッセージになるかは火を見るよりも明らかです。… pic.twitter.com/dXY0bMYZMz
— 日本共産党(公式)🌾⚙ (@jcp_cc) November 20, 2025
党の公式Xが委員長の田村さんの公式チャンネルの動画を紹介しているのだが、“高市総理=戦争への道”、“田村さん=平和への道”との印象を与えるようなサムネを作成しているのだ。
サムネで関心を惹くのではなく、“レッテル貼り”を前面に出す新しい手法だ。
共産党のレッテル貼りは今に始まったことではないが、そのレッテル貼りが現実化したことが過去にあるのか。
安全保障法制をめぐって、“戦争法案”とレッテルを貼っていたが、戦争に我国が参加したことが、安全保障法制成立後にあったのか。
友党立憲民主党と一緒に衰退の道を進むつもりなら構わないが、昔のように独自路線に回帰し、存在感を示してもらいたい。


