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立憲民主党、入会金100万円の高級会員制クラブに政治資金で豪遊疑惑!しかも中国政財界の要人も利用と報じられる店!!

衝撃だ!

立憲民主党本部の政治資金収支報告書を確認したところ、入会金100万円の高級会員制クラブに政治資金で豪遊していた疑惑が浮上した!!

しかも、中国政財界の要人も利用していると書かれている店だったのだ!

立憲民主党、入会金100万円の高級会員制クラブに政治資金で豪遊疑惑!

11月28日に公開された立憲民主党本部の政治資金収支報告書を確認していると、高級店での会合費が目に付くが、中でも不思議な項目があった。


引用元 https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/SS20251128/000100_47002.pdf

上記の8万円の会合代が計上されている企業を調べると、銀座の高級会員制クラブを運営している事が分かった。


出典 https://www.gourmetcaree.jp/kanto/company/124780

上記の人事募集を見ると、銀座のど真ん中の会員制クラブで、フランス料理、日本料理、中華料理、鮨、鉄板焼きの5つの高級レストランがワンフロアに集結した、ハイクラスなゲストのための会員制クラブだそうだ。

しかも、だ。ある書籍によれば、この会員制クラブは2023年時点では入会金100万円が必要で、「中国人の政財界の人に使ってもらえています」「経営者が中国人なので人脈があるんです」を売り文句にしていると言うのだ。

銀座のど真ん中を一望
「中国人の政財界の人に使ってもらえています」  
「経営者が中国人なので人脈があるんです」 
「企業の会長とか、自分で起業した人、芸能人とかが来ます」
ここはCity Club of Tokyoという会員制クラブだ。スタッフの説明だと、中国人よりは、日本人の利用者のほうが多いのだという。商業ビル銀座コアの7階を丸ごと借り切っている。入ると受付の右手にある広々としたヨーロピアンスタイルのプライベート・サロンに案内された。中は寿司、鉄板焼き、日本料理、フランス料理、しゃぶしゃぶといったレストランで区切られている。白眉なのがシガーバーで銀座4丁目交差点──つまり、銀座のど真ん中を望む。
個人会員だと入会金が100万円で、預託金と年会費がそれぞれ20万円、24万円となっている(いずれも2023年時点)。
2カ所に分かれたワイナリーも豪勢だ。「世界で5本の指に入る、所蔵ワインの価値では日本一」との紹介があった。フランスÉchézeaux(エシェゾー)の1986年もの、6リットルの空瓶が飾られていた。聞くと、以前赤坂に店舗を構えていたころにジャック・マー氏のために開けた逸品なのだという。

引用元 舛友雄大、潤日(ルンリィー): 日本へ大脱出する中国人富裕層を追う、東洋経済新報社

このお店を利用したのであれば、まさか立憲民主党が100万円を払って入会しているとは思えない。そうなると、一体、会員の誰に連れて行ってもらったのか?道義的に説明すべきであろう。

今、蓮舫さんら立憲民主党議員は、自民党議員の政治資金でのスナック利用を批判している。で、あれば、だ。中国の政財界の要人が使う高級会員制クラブに、労働者の代表が政治資金で通っていたならば、更に問題なのではないか???

野田代表は、この8万円の利用は、誰とどこに行ったのか説明すべきだ。

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