• HOME
  • 政治ニュース , 野党
  • 【見抜かれている安住さん】日本維新の会副代表の横山さん「大体僕の経験上、そういう議論のハードルを出すときって、もうやりたくないときなんですよ。」

【見抜かれている安住さん】日本維新の会副代表の横山さん「大体僕の経験上、そういう議論のハードルを出すときって、もうやりたくないときなんですよ。」




議員定数削減について安住さんが「そもそもなぜ1割削減なのか、なぜ1年という期間で行うのかについて、説明を聞かせてもらいたい。これから、公明党をはじめ他の野党とよく相談しながら対応していく」と語っていた。(参考

議員定数削減をしたくない姿勢にしか見えない安住さんだが、日本維新の会の副代表、横山さんには見抜かれているようだ。

「いつまでたっても議論が進まない典型の問題提起」と言われてしまった安住さん。古い政治家の1人として、考えていることは見抜かれている。

結局、なにかを進めようとすると、安住さんをはじめ、立憲民主党の面々が抵抗勢力になる我国の政治。

政権交代の夢を見る前に、いい加減、国民目線の政治をしてもらいたい。




この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!