
【見抜かれている安住さん】日本維新の会副代表の横山さん「大体僕の経験上、そういう議論のハードルを出すときって、もうやりたくないときなんですよ。」
議員定数削減について安住さんが「そもそもなぜ1割削減なのか、なぜ1年という期間で行うのかについて、説明を聞かせてもらいたい。これから、公明党をはじめ他の野党とよく相談しながら対応していく」と語っていた。(参考)
議員定数削減をしたくない姿勢にしか見えない安住さんだが、日本維新の会の副代表、横山さんには見抜かれているようだ。
【 議員定数1割削減 根拠が不透明なのでは? 】
日本維新の会 副代表 #横山英幸
これね、でも大体僕の経験上、そういう議論のハードルを出すときって、もうやりたくないときなんですよ。… pic.twitter.com/R9FWrYHpU5
— 日本維新の会 (@osaka_ishin) December 4, 2025
「いつまでたっても議論が進まない典型の問題提起」と言われてしまった安住さん。古い政治家の1人として、考えていることは見抜かれている。
結局、なにかを進めようとすると、安住さんをはじめ、立憲民主党の面々が抵抗勢力になる我国の政治。
政権交代の夢を見る前に、いい加減、国民目線の政治をしてもらいたい。


