
炎上させるのがお仕事?またしても立憲民主党所属議員が大炎上!
国会質疑では、国民が呆れるような質問をして炎上する立憲民主党。国会外に目を向けても所属議員のSNSでの炎上が日常茶飯事だ。
そして今回は、藤原さんが炎上している。
こういう醜悪なものを許容しているから、人身売買で連れてこられてきた12歳のタイ人女性を「買う」醜悪な男が街なかを涎を垂らして徘徊することになる。
一掃しなければならない。 https://t.co/6ZAO9MGyNp— 藤原のりまさ(衆議院議員・弁護士) 愛知10区 (@CDP_AICHI10) December 7, 2025
何をしても炎上する立憲民主党の議員たち。この藤原さんの投稿については、都議を2期務めた人物からも呆れたとの声が上がっている。
この写真は約20年前のものといわれていますがご存じでしたか?この作品を観たことはありますか?狭隘な主観で「こういう醜悪なもの」「ペドフィリアが喜びそうなコンテンツ」とレッテルを貼り、何の根拠もなく深刻な犯罪事案と結びつけ、一掃すると政治家が威嚇する。国の立憲民主党の『表現の自由』は… https://t.co/2v4EGiY5VT pic.twitter.com/vgehXHyHw1
— くりした善行 (Zenko)🇯🇵無所属/Anti-Censorship/コミティア154き44b (@zkurishi) December 8, 2025
炎上が続いる立憲民主党。ここまで相次ぐ炎上を見ると立憲民主党の議員の仕事は“炎上させること”と思わずにはいられない。
この政党が国民の役に立ったことはあるのか。SNSを党勢拡大のツールにしようとしているようだが、立憲民主党の党本部は、所属議員にSNS禁止令を出した方が良さそうだ。


