一部の立憲議員の国会質疑について「まるでパワハラ上司」「勤務先のカスハラ客」の声




立憲民主党の一部議員の国会質問について「まるでパワハラ上司」「勤務先のカスハラ客」という感想がXの投稿にあふれているという。

確かに国会質疑では上から目線の威圧的な質疑を度々見かける。だが、国会での政府側と質問議員の優位性の関係を考えると、一概にパワハラが成立するかどうか微妙なところだ。しかし、官僚答弁の場合はパワハラに当てはまるのだと思う。質問通告においてもだ。慣例とされている「2日前ルール」を無視し、ギリギリに通告を出している議員らが存在するようで、官僚が激務を強いられているという指摘もある。

また、過去には野党合同ヒアリングでの官僚へのパワハラも問題視されたこともあった。

ネットの反応

立憲のやっている事は一般企業でやったら懲戒解雇ですからね。
立憲はパワハラのオールスターといえる様な人物を搔き集めた集団だ、一部の反自民党には受け入れられているかもしれんが大衆には不快の極みでしかない
野党合同ヒアリングは官僚イジメ
立憲民主党の国会質問はカスハラですよ。
労働者をパワハラから守るのが使命の一つともいえる労働組合が、立憲民主党を支持しているのが不思議です。




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