
悲報、岡田さん、台湾有事に関する高市総理の答弁について「『二度といわない』というぐらいのことをいわないと国民は納得できない」→世論調査で撤回不要が67%
立憲民主党の岡田さんが、未だに執拗に高市総理の答弁を責め立てている。
立憲民主党の岡田克也元外相は21日のNHK番組で、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁について、従来の政府見解と異なると改めて主張し、「『二度といわない』というぐらいのことをいわないと国民は納得できない」と述べ、さらなる対応を求めた。
“国民が納得しない”とついには、国民を持ち出した岡田さん。そんな岡田さんに不都合な世論調査が明らかになった。
毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施した。高市早苗首相が台湾有事について集団的自衛権を行使できる「存立危機事態になり得る」と発言した国会答弁について「撤回する必要はない」が67%を占め、「撤回すべきだ」は11%にとどまった。「わからない」も21%あった。
なんと、だ。撤回必要はわずか11%、そして撤回不要は67%だったのだ。
岡田さんは都合よく“国民”という言葉を使っているとしかいいようがない世論調査の結果。岡田さんには、自身が国民とズレていると認識してもらいたい。


