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立憲民主党が抗議文まで出したポスター問題、仙台地検がまさかの判断




昨年の参院選で立憲民主党が激怒した件があった。それが選挙ポスターを利用した候補者への誹謗中傷だ。

誹謗中傷を受けたとして、立憲民主党は、抗議文を公表した。

2025年7月3日の第27回参議院議員通常選挙宮城県選挙区において、NHK党の前田太一氏は、立憲民主党公認候補の石垣のりこ氏に関する事実無根の内容を記載して名誉を傷つけ品位を損なうポスターを公営掲示板に掲載し、またSNS上において拡散させております。
当該内容は全くの事実無根であり、先の通常国会で成立した公職選挙法上の品位保持規定(公職選挙法第144条の4の2)にも反するものです。
政策論争を行うという本来の選挙の目的を蔑ろにして、名誉を傷つけることは断固として許されません。
よって、本書面をもって厳重に抗議するとともに、直ちにポスターの掲載を中止し、SNSをはじめとした誹謗中傷を止めるよう求めます。また、関係機関においてもしかるべく対応されるよう求めるとともに、正常な選挙運動を取り戻すために、あらゆる法的措置を講じてまいります。

引用元 石垣のりこに関する誹謗中傷に対する抗議文

この抗議文、その後どうなったのかと思っていたが、年末に驚きの報があった。

不起訴処分となったのは、NHK党の立花党首と、参院選の候補者だった前田太一氏(40)、党関係者の女性の合わせて3人です。

3人は7月の参院選宮城選挙区で、立憲民主党から立候補した石垣のりこ議員の私生活に関する週刊誌報道の内容を記した選挙ポスターを掲示し、名誉を毀損した疑いで書類送検されていました。

仙台地検は3人について、24日付で嫌疑不十分として不起訴処分としました。不起訴の理由について仙台地検は「関係証拠を精査した結果、違法性が否定される可能性があるため」などとしています。

引用元 NHK党の立花党首ら不起訴 参院選宮城選挙区の選挙ポスターで名誉毀損の疑い

なんと、だ。被害にあった石垣さんのみならず、立憲民主党が抗議文を公表する事態にもなったが、仙台地検が出した結論は“不起訴”だったのだ。

石垣さんは、仙台検察審査会に審理申立てをする意向を示している。

立憲民主党がいう誹謗中傷が検察審査会でどのように扱われるのか、今後の行方に大注目だ。




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