
「日本の万博がけがれる」発言の関経連会長、過去には親中とも受け取れる発言が…。
台湾有事をめぐる高市総理の国会答弁について、「(大阪・関西)万博中にあのコメントがあったら(と思うと)、私はぞっとした」「あれはもうだめだ。日本の万博がけがれるという感じだ」と語った関経連の松本会長。(参考)
暴言としか言いようがない発言だが、過去の発言を見れば、松本会長がどのような人物なのかよくわかる。
その発言が飛び出したのは、昨年7月の記者会見だ。
関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は28日の記者会見で、中国でアステラス製薬の日本人男性社員がスパイ行為の罪で実刑判決を受けたことについて、「本当にスパイ行為をしたのかどうか私には分からない」としつつ「外国のルールを守るべきであり、〝郷に入っては郷に従え〟だ」と述べた。
なんと、だ。スパイ容疑で拘束された邦人について、「外国のルールを守るべきであり、〝郷に入っては郷に従え〟だ」と言い放っていたのだ。
この発言をみれば、松本会長がどこの国をみているかがよくわかる。
関経連は、暴言三昧の会長を野放しにしておくつもりなのか。組織として猛省してもらいたい。


