早期解散はあるか?立憲民主党内からは「今、選挙をやられたら大敗する」との声が




自民党内では早期解散を求める声があがっているという。高市内閣の高支持率を背景に、「与党で過半数」の獲得を目指すようだ。

一方で、野党第一党の立憲民主党内からは「今、選挙をやられたら大敗する」との声が漏れているという。

野党側は、高市内閣の支持率が高水準で推移してきただけに、早期解散を強く警戒してきた。

立憲民主党の野田代表は4日の年頭記者会見で、解散は「いつあってもおかしくない」と述べ、候補者の擁立作業を加速する考えを強調していた。野田氏は、かねて次期衆院選で政権交代を目指すと公言し、早期解散も視野に政府・与党への対決姿勢を強めてきた。ただ、他党との選挙協力は進んでおらず、「今、選挙をやられたら大敗する」(ベテラン)との声が漏れていた。

2024年衆院選で躍進した国民民主党は、議席を伸ばせる好機とみている。同党は昨年12月、自民と所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げなどで合意し、「実績を残している」(幹部)との自負があるためだ。国民民主の玉木代表は4日の記者会見で、「常在戦場だ。戦う準備をしっかり整えていく」と力を込めた。

引用元 与党「過半数の好機」…高支持率の自民「誰が見ても解散したくなる数字」、選挙協力進まず立民「今やられたら大敗」

確かに高市内閣の支持率は70%台で依然好調だが、自民党支持率は新聞各社の調査で20%後半から30%前後と、高市内閣の支持率に自民党支持率がついて行っていないことは注意が必要だ。

立憲民主党については、「今、選挙をやられたら大敗する」は正確な見立てだと思う。臨時国会のイメージが悪すぎだし、党首の自虐のセンスのなさは支持者からも呆れられている。SNSの発信も、一部の議員についてはイメージダウンに拍車をかけているという指摘もある。プラス要素が全くない中、選挙をやられたら大敗は必須だ。

早期解散があるかどうかは不明だが、高市総理は、23日召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入ったという報道もある。




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