
斎藤代表、野田代表の「高市総理に一泡吹かせたい」発言巡り「そのような政局目的の政治を語ったことは一切ありません」と必死の釈明
立憲・公明両党首の会談後に、野田代表が「やっぱり高市総理に一泡吹かせたいなっていう思いの強さは感じましたので、強い連携を図ることができると思います」などと記者団に語っていたことについて、斎藤代表が必死の釈明。
解散総選挙に向けて、さまざまな発言や報道がありますが、改めて私の真意と立場を明確にお伝えします。
いま、対立や分断をあおり、政局をエネルギーにする政治が広がり、世界は不安定さを増しています。…
— 斉藤てつお (公明党) (@saitotetsuo) January 14, 2026
投稿を引用し、公明党所属議員らも野田代表の発言を否定していた。
斉藤代表は、「政権をひっくり返す」「誰かに一泡吹かせる」そのような政局目的の政治を語ったことは一切ありません。
公明党は一貫して、政局より国民生活を最優先に、是々非々で責任ある判断を行ってまいります。 https://t.co/G7n6HdyZE7
— 竹谷とし子 公明党❤️参議院議員 東京✌️🌾 (@t_takeya) January 14, 2026
斉藤代表「ポピュリズムとは一線を画し、国民生活を最優先にした責任ある改革を進める『中道改革』を掲げ、その結集軸になる」
この言葉は、昨年夏から一貫して公明党が訴えてきたことです。… https://t.co/gONHJbKCJS
— 河西宏一 🍚 かさい こういち 🌾【公明党 青年局長】 (@kasai_koichi) January 14, 2026
やはり野田代表の勝手な思い込みだったのか。だとしたら公明党にとっては大迷惑な発言だったようだ。お気の毒に…
野田代表については、立憲の新年仕事始め式にて「ネット上では、我々に対する評価、とても厳しいですよね。まだ『増税派の野田佳彦』と言われていますし、『媚中派の最高顧問』もいますし、『態度の悪い幹事長』もいるし、あらゆる面でご迷惑をかけています」などと自虐ネタを語ったことが話題となり、『媚中派の最高顧問』を巡りひと悶着あったばかり。自虐ネタなら自分のことだけを語ればいいものの、党役員まで巻き込むという絶望的なセンスのなさを披露していた。
今回もそうだ。例え斎藤代表が実際に「高市総理に一泡吹かせたい」と語っていたとしても、公でこんなことを語れば相手に迷惑がかかると思わなかったのだろうか。
かつては立憲内でも評価が高かった野田代表だが、党首になってからは残念な人になってしまったようだ。
新党の結成を巡り、立憲・公明の両党とも党内で混乱が起きそうな状況だ。それに加えて野田代表の舌禍が原因で釈明に追われるでは選挙どころではないだろう。


