
【中国と一緒にしないでもらいたい】中国、自民党の武器輸出原則容認に「深刻な懸念」「日本の新型軍国主義の妄動を断固として食い止めるべきだ」⇒内政が不安定な国に武器を送りまくって紛争を煽っている国に言われても…
防衛装備品の輸出ルールについて、自民党の安全保障調査会は2月25日、これまでの輸出制限を事実上撤廃する提言案をまとめた。
これまで輸出は「救難・輸送・警戒・監視・掃海」の5つの目的に限定されていたが、この制限をなくし、戦闘機や護衛艦などの完成品も輸出可能とする方針。殺傷能力を持つ武器の輸出を原則認める。ただし、輸出先は日本と防衛装備品・技術移転協定を結んだ国に限定。戦闘中の国への輸出は、 例外を除き原則認めない方針としつつも、「現に戦闘が行われている国」への支援について、一部で対象とする余地を残す議論が行われている。
すると中国が反発。「深刻な懸念」を表明した。
「日本の新型軍国主義の妄動を断固として食い止めるべきだ」「侵略の歴史があるため、日本の軍事、安全保障動向はアジアの隣国と国際社会が関心を払っている」「日本の右翼勢力が戦後国際秩序と国内法の制約を打ち破り再軍備を実現しようとする野心をさらけ出している」と非難し、「国際社会は高度に警戒しなければならない」と訴えた。
「新型軍国主義を阻止すべきだ」 中国、自民党の武器輸出原則容認に「深刻な懸念」表明https://t.co/bG2dfLGCyf
「日本の右翼勢力が戦後国際秩序と国内法の制約を打ち破り再軍備を実現しようとする野心をさらけ出している」と非難した。
「国際社会は高度に警戒しなければならない」と訴えた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 25, 2026
世界有数の武器輸出国である中国に言われても…ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の報告(2020–24年統計)によると、世界シェアで第4位前後に位置しているという。
中国の主要な武器輸出先は、パキスタン、バングラデシュ、ミャンマーといったアジア諸国や、サハラ砂漠以南のアフリカ諸国で、内政が不安定な国や紛争地域に対して積極的に軍事装備品を輸出(紛争の多い国に輸出)している。このことから、中国が武器輸出によって世界各地の内戦や紛争を煽っている、あるいは激化させているという指摘も存在する。
中国が世界の平和を乱しているから、日本もきっと同じことをすると思っているのだろう。でも、中国と一緒にしないでもらいたい。


