公明、統一地方選で中道合流を見送り、独自候補を擁立する方針




公明党は6日、地方議員を集めたオンライン会合で、2027年春の統一地方選挙に向け、中道改革連合への合流を当面見送り、独自候補を擁立する方針を示した。

党執行部は14日の党大会で正式決定の見込みとのこと。

立憲内でも、地方議員の合流に否定的な意見が広がっているようだ。3日には統一選への対応などを巡り、党執行部が都道府県連の代表らとオンラインで意見交換した。田名部幹事長は終了後、記者団に「(統一選は)立民から出たいという意見が多かった」と明かしたという。

2月26日には斉藤鉄夫氏が統一地方選までに公明の地方議員が中道に合流することについて「無理がある」と述べていたが、あれだけの大敗を目撃しては躊躇するのも無理はない。しかし、「中道主義の大きな塊を作ることが日本の未来を作る」と、中道の結集を呼びかけていながらこの消極的な姿勢は非常に残念だ。

公明にしても立憲にしても、いつまで中途半端な立場でいるつもりだろうか。宙ぶらりんの状態が続くほど支持は下がっていくと思う。




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