
同志社国際高校、運輸局の不登録「把握していなかった」抗議船に乗船「基地反対の人が乗っていると説明しているが、生徒にも保護者にも“抗議船”とは説明していない」
16日、沖縄県名護市辺野古沖で、研修旅行中の高校生らを乗せた船2隻が転覆する事故が発生。乗船者は 同志社国際高校の生徒18名、船員を含む計21名。事故により生徒1名と船長の死亡が確認された。救助された生徒17人のうち、骨折や口内裂傷などで16人が負傷。
事故を受け同志社国際高校が会見。記者が「辺野古の抗議船に乗せることは生徒や親から承諾を得ていたのか?」と尋ねると、「保護者には”こういう船に乗ります”という連絡はしている。選択なので生徒が選んで参加している。基地反対を唱えている人が乗っていると説明しているが、生徒にも保護者にも“抗議船”とは説明していない。保護者には同意を取ったりはしていない」と回答。
「辺野古の抗議船に乗船することは生徒や親から承諾を得ていたのか?」2022年のKAZU I 沈没事故に触れ記者が質問 同志社国際高校が謝罪会見
「保護者には”こういう船に乗ります”という連絡はしているが、同意を取ったりはしていない」「普段から観光客、修学旅行生を乗せていたという話も聞いていた」 pic.twitter.com/hj2ajK6C0Z— ニコニコニュース (@nico_nico_news) March 17, 2026
転覆した2隻は海上運送法に基づく「旅客不定期航路事業」の登録を行っていなかったことが判明。不登録が問題視されているが、そのことについて学校側は把握しておらず「普段から観光客、修学旅行生を乗せていたという話も聞いていた」と述べていた。
いい加減が過ぎる。学校側の責任は相当重いと考える。
ネット上では「同志社国際いいかげんすぎ」「運輸局に登録もしていない抗議船をどうやってチャーターしたんだろ」「めちゃくちゃな事を全く責任が無いように言ってるぞ」などと、非難の声が殺到している。


