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維新の会の吉村さんが定数削減に対する野党の姿勢を牽制「議論はもちろんすればいい。でも、やらない理由、できない理由ばかり出てくると思う」





自民党と維新の会の与党が目指す議員定数の削減。この削減に対して消極的な姿勢を示しているのが野党だ。

民主党政権では議員定数削減を掲げていたものの、今では消極的な民主党の後継政党には呆れるしかないが、そんな野党の姿勢に維新の会の吉村さんが苦言を呈している。

吉村さんは取材に対して「議論はもちろんすればいい。でも、やらない理由、できない理由ばかり出てくると思う」と述べたのだ。

吉村さんの言うように議論を否定しているわけではない。まず議論の場に出てくるのが政治家の務めではないのか。

この吉村さんの発言に反応したのが、共産党の山添さんだ。山添さんはXに「そもそも定数削減に理由がない。」「いや、一人しか当選できない小選挙区と異なり民意を正確に反映する比例代表をターゲットに議員定数を削減しようとするのは、民意の削減議会にねらいがあるからだろう。」などと投稿したのだ。

定数削減によって、民意の反映できないというのであれば、少なくとも現行の定数で行われた2月の衆院選の民意はどうなのか。山添さんの言葉を借りれば、“民意を正確に反映する比例代表”でも自民党は大勝しているではないか。

民意を尊重し、山添さんをはじめとする野党には議論の場についてもらいたい。




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