
沖縄タイムス「船長が事故直後にスマホを落としたから通報できなかった!」→無線機は?仲間や生徒のスマホは?そして、事故にはダンマリなのに高市総理を批判するジャーナリスト
沖縄タイムスが痛ましい辺野古沖転覆事故から一ヶ月も経過して船長を無理のある擁護に思えてしまう報道だ。
何と、船長はスマホを落としたので連絡できなかったと言うのだ。
他の手段は、どうしたのか?そして、何故、ジャーナリストらは、この問題に向き合わず、高市総理を批判するのか。
沖縄タイムスの報じた謎情報!!
沖縄タイムスは、4月25日、女子学生一名が亡くなり、多くの高校生が負傷した辺野古沖での事故に対し、「救助された平和丸の船長がスマートフォンを海でなくして通報できなかったと話していることが24日までに分かった。船を運航したヘリ基地反対協議会の共同代表の一人が、平和丸の船長に聞いた話として本紙の取材に答えた。」と報じた。(参考)
意味不明だ!船舶無線は無かったのか?となるし、無かったら安全対策の不備は、免れない。あんな知床の痛ましい事件があったのに、だ。
また、生徒さんや同じ活動家からスマホを借りるなりしなかったのか?となる。どうして海保への第一報が生徒さんからだったのか!大人の責任は、どうしたのか??
そもそも、だ。事故直後の報道では、乗組員は救助された高校生に対し「この特性コーヒー飲んでみる?みんな飲む?美味しいよ、ここでしか飲めないよ」「みんなお腹すいたろ?クッキー食べな」等と言っていたと言う。(参考)
この報道に対する活動家らの反論は、確認できないが、本当ならスマホを落として連絡できなかった組織の態度とは思えない。沖縄タイムスは、どうして事故直後の情報と矛盾する、それも活動家らの擁護になるような一ヶ月後の“新情報”をそのまま報じるのか???
メディア側の問題は、沖縄タイムスに留まらない。リベラル派で有名な志葉玲氏は、4月22日、自身のtheLetter (ザ・レター)を更新し、「トランプ・プーチン・高市に共通!?危機を招く「人間的な要因」―翻弄される世界と日本」と言う記事を配信した。(参考)
この記事では、「個人の自己顕示欲やトラウマ、強い執着等が合理的判断を妨げ、自国や他国、世界全体に危機を招く」とし、これがトランプ大統領、高市総理、プーチン大統領に共通していると主張する。
こうした主張は、ステレオタイプな断定であり危険で、ナチスに通じる独裁政治の発想に近い。そもそも、志葉氏が、この三人に直接取材したとは、聞いたことが無い。ジャーナリストならば、会ったこともない人の事を伝聞で、それもパーソナリティを決めつけるべきでない。
そもそも、志葉氏は、過去に辺野古のテント村を取材し記事にしたこともある人物だ。(参考)今こそ、その経験と人脈を生かして、この痛ましい事故を取材し、真実を明らかにすべきであろう。取材した事が確認できないトランプ・プーチン・高市の三首脳を批判する時間があるなら、辺野古の悲劇の真実を明らかにすべきだ。


