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日本商工会議所会頭「ナフサの流通過程にある各企業が将来の供給不安から在庫を多く抱えている事が目詰まりの原因だ!全体では足りている」→主犯はメディアの煽り報道だった!!

日本商工会議所は、日本経済団体連合会、経済同友会と並ぶ「経済三団体」の一つで、もっとも古い組織だ。その日本商工会議所の会頭の小林会頭は、5月25日の定例記者会見で、ナフサは我国全体では足りているのに、現場で足りなくなっている理由を訴えた。

小林会頭によれば、「ナフサの流通過程にある各企業が将来の供給不安から少しずつ鉛筆舐めて、在庫を多く持つようにしていることが目詰まりの原因だ。全体では足りているということなんだから、みんな少しずつ努力していかないと」と言うのである。

要するに、だ。ナフサの数多い流通過程の各企業がメディアの煽り報道で不安に思って、念のためにと少しずつナフサを抱え込んでいるが、それが雪だるま式に膨れ上がっていると言うのだ。

しかも、同様の趣旨を小林会頭は、13日の定例記者会見でも言っているのだ。どうして、メディア、特にワイドショーは、この事を連日報じないのか。今は非常事態である以上、津波の危険がある時にテレビで「とにかく逃げて」と訴えている様な行為をメディアは、すべきなのだ。

メディアは、今すぐ社会の公器として責任を果たし、不安を煽るのではなく、何をすべきかと安心を訴えるべきなのだ。今の不安を煽るばかりの報道は、コロナ禍も福島第一原発事故の時も米騒動時もそうだったが、いい加減、大猛省して頂きたい。

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