
社民党の福島さん、“異なる文脈から切り取り”を行い、小泉防衛相が一喝!
党首選でのゴタゴタにもきちんと向き合わなかった社民党の福島さん。そんな福島さんが相変わらずな調子で国会質疑に立っている。
そんな質疑でなんとも稚拙な発言が福島さんから飛び出し、小泉防衛相に一喝される場面があったのだ。
福島氏は、4月に陸上自衛隊玖珠(くす)駐屯地で営まれた神式の「安全祈願祭」に駐屯地幹部を含む数百人が参列していたことについて、「信教の自由がある中で事実上の強制ではないか」と問題視した。
質問の中で福島氏は、令和3年2月の衆院予算委員会分科会における環境相だった小泉氏による発言を取り上げた。小泉氏は、福島第1原発事故を受けた福島県内での子供を対象とした甲状腺検査を巡り「大事なことは、望まないのに、いわゆる周りからの圧力、同調圧力に近いものの中で受けざるを得ないという環境があるとしたら、それを放置しないような対応を考える」と述べた。福島氏は「(このように)答弁しているが、どうか」と述べ、小泉氏に安全祈願祭に関する見解を求めた。
小泉氏は、「全く違う文脈の中での答弁を切り取り、『その時そう言ってるじゃないか』と全く別のテーマで言われても理解に苦しむので、そこは同一視してほしくない」と苦言を呈した。
小泉防衛相が防衛相として答弁したことならまだしも、持ち出したのは小泉防衛相が環境相時代に行った答弁。
文脈も違えば、背景も当然異なる。それ以上に所掌事務が異なる。
福島さんはご自身がどれほど稚拙な質問をしているかわかっていないのか。このような頓珍漢な質疑に立たねばならない小泉防衛相、そしてこのような党首を抱える社民党が不憫でならない。
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