
共同通信「誤報」指摘で炎上。竹田恒泰氏が皇室報道の「印象操作」を猛批判
皇室典範改正をめぐる共同通信の報道に対し、作家の竹田恒泰氏が「誤報であり印象操作だ」と激しく批判し、ネットやSNSで大きな波紋を広げている。
議論の標的となった共同通信の記事
問題となったのは、衆参両院の全体会議議事録をめぐる共同通信の配信記事だ。記事は、旧11宮家出身の養子に男の子が生まれた場合の皇位継承権に関する野党議員の質問に対し、政府担当者が「現在の皇室典範の解釈通りになる」と答えたことを報道。見出しに「政府、養子の子の皇位継承権明言せず」と掲げ、政府の対応が曖昧であると強調した。
竹田恒泰氏の指摘と批判の核心
これに対し竹田氏はX(旧ツイッター)で猛反発。「政府は『現在の解釈通りになる』と明言している」とし、事実を反映していない見出しは「週刊誌レベル」だと断じた。
これは共同通信の誤報。政府は「現在の皇室典範の解釈通りになる」と、皇位継承資格について明言しているのであるから、「明言せず」というタイトルは事実や記事を反映していない。タイトルの付け方が週刊誌レベル。
政府、養子の子の皇位継承権明言せず( 共同通信 https://t.co/q7LRT8Sylt
— 竹田恒泰 (@takenoma) July 7, 2026
竹田氏が主張する根拠は以下の通りだ。
・ 改正案の要綱: 養子本人は継承資格を持たないが、その子孫は「実方の系統による(生物学的父系をたどる)」と明記。
・ 政府の意図: 「解釈通り」との答弁は、男系男子であれば皇位継承資格を持つという要綱のルールをそのまま適用することを明確に示したものである。
ネットで拡散するメディアへの不信感
ネット上では「事実上の明言を『明言せず』とねじ曲げる典型的な印象操作だ」と共同通信を批判する保守層の意見が急増。一方で、「直接的な表現を避けた政府の慎重答弁を、メディア側が『曖昧』と捉えるのは不自然ではない」とする冷ややかな見方もある。
皇室の未来を決める重要局面において、メディアの「見出し先行」の姿勢が国民の誤解を招きかねないとして、情報リテラシーを問う議論が今もSNSを中心に活発化している。
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