
デマ!!『高市総理は陛下と一度も面談したことない』→定期的に内奏されてます。
「高市総理は代々続いた月一度の今上陛下との面談にただの一度も行った事がないのは知ってますか?」という投稿が拡散されていますが、この投稿はデマです。
拡散元のアカウントは日頃から高市総理や皇室への批判を投稿している偏ったアカウントでした。
まず、高市首相は2026年2月の就任時、皇居・宮殿「松の間」で行われた親任式に出席し、天皇陛下から正式に内閣総理大臣として任命を受けています。この時点で、「一度もお会いしていない」という主張は成立しません。
簡単に検索しただけでも、4月29日、6月29日に高市首相が皇居で内奏を行ったことがわかります。内奏とは、首相が国政の重要事項について天皇陛下に報告する公務であり、歴代首相も行ってきた重要な職務です。この事実からも、「陛下に一度も会っていない」という投稿が事実ではないことは明らかです。
「首相は毎月必ず陛下と面談しなければならない」という制度が存在するわけでもありません。
高市政権による皇室典範改正を巡る対立を煽る目的で「皇室を軽視している」という印象を与えようとしているように見えます。
デマには共通した特徴があります。「月1回」「一度も」といった具体的な数字や断定的な言い回しを使い、あたかも事実であるかのように印象付けます。
Xではこのような誤情報には「コミュニティノート」で根拠を示しながら事実を補足することができます。
咄嗟に感情的に言い返したり、デマを引用して拡散したりするのではなく、公式発表や報道を根拠にコミュニティノートを付けるようにしましょう。
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