
玉城知事「カチャーシー愚弄、県民として絶対許せない」「法的措置もいとわない」にSNS上で失笑の嵐
玉城デニー沖縄県知事がSNS上の誹謗中傷に対し「法的措置もいとわない」と発言したことが、大きな波紋を広げている。訪中時にカチャーシーを踊る動画が再拡散され「売国奴」等の批判が相次いだことを受け、知事は伝統文化への愚弄だと強く反発。悪質な投稿には法的対応を検討する考えを示した。
しかし、この発言に対しネット上では「ダブルスタンダードだ」との冷ややかな声が殺到している。指摘される主な理由は以下の通りである。
【最高裁判決を無視した過去との矛盾】
辺野古新基地建設を巡り、最高裁で敗訴が確定した後も承認を拒否し続け、国による代執行を招いた経緯がある。司法判断に従わなかった過去を持ちながら、自身への批判には法を振りかざす姿勢に批判が集まっている。
【不祥事対応との対応の差】
実態のない現地法人での運営や違法状態が約9年間放置された県ワシントン事務所問題では是正が遅れた。自身の不祥事には鈍感でありながら、SNS批判には迅速に反応する姿勢が失笑を買っている。
【批判の論点のズレ】
知事は踊りそのものへの愚弄と捉えているが、批判側は訪中の文脈や外交的タイミングを問題視している。論点をすり替えているとの指摘も多い。
表現の自由と名誉毀損の境界線が問われる一方で、知事自身の過去の行政対応との整合性が厳しく問われる状況となっている。
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