【発言に根拠なし】自称ジャーナリスト青木理

ジャーナリストは、悲劇に群がるハゲタカではなく、真実の探求者であることを示す必要がある。
引用元 コラム:真実を追求するジャーナリズム、ハゲタカ化拒否を(2017年7月3日、ロイター通信)

自称ジャーナリスト青木理氏は、安倍政権批判だけを生業とするグループの急先鋒であり、サンデーモーニング等の番組で根拠のない無茶苦茶な主張を行っている。安倍総理が全部悪いというだけの論理破綻の主張を繰り返すだけで、真実を追求すべきジャーナリズムの欠片もない。左翼的妄想に取りつかれた青木氏の発言を紹介しつつ論評していこう。

●論理的思考が欠如した批判の数々

・〈根拠なしの妄想〉安倍総理を歴史修正主義的と批判

妄想に溢れている。青木氏よ、以下の自身の発言の根拠を示せ。

安倍総理は
・プレッシャーを強く感じている
・無知である
・過去に対する自戒が極度に薄い
・歴史修正主義的

根拠などあるはずがない。事実、青木氏は、「かもしれない」「〇〇なのか」を連発しており、単なる妄想に過ぎないことを自白している。

以下、安倍総理の第二次世界大戦に対する談話である。

二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。

事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない。植民地支配から永遠に訣別し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければならない。

先の大戦への深い悔悟の念と共に、我が国は、そう誓いました。自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを堅持してまいりました。七十年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たちは、静かな誇りを抱きながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。

我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました。その思いを実際の行動で示すため、インドネシア、フィリピンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々が歩んできた苦難の歴史を胸に刻み、戦後一貫して、その平和と繁栄のために力を尽くしてきました。

こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものであります。
引用元 平成27年8月14日 内閣総理大臣談話

どこをどう読んでも、過去に対する自戒に溢れており、その言動は歴史修正主義の欠片もない。そうでなければ、安倍総理が真珠湾を訪問することも、広島にオバマ大統領を招待することもない。

・誹謗中傷と差別発言

その規範を母方の祖父に求めているにせよ、基礎的な教養の面でも、政治思想の面でも、政治的な幅の広さや眼力の面でも、実際は相当な劣化コピーと評するほかはない。
引用元 「祖父は反戦政治家」安倍首相が決して語らない、もう一つの系譜

記事では「生い立ちにまでさかのぼって周辺を徹底取材し、この男の根本的な人間像をあぶり出す試みは、十分に挑戦してみる価値がある仕事だと思った」と述べている。その時点で偏向心に満ちている。要は最初からアラ探しをしようという気持ちで取り組んでいたのだ。

そもそも、生い立ちや先祖を例に挙げて批判するのは、典型的な差別だ。あいつは黒人の血が入っている、在日等と論じるのと変わらない、ヘイトスピーチだ。しかし、青木氏は何食わぬ顔でこれをやる。

「青木理」の画像検索結果

反日発言を繰り返す、青木理氏。

しかも、青木氏は安倍総理をことあるごとに批判しておきながら「政権や政権の主ばかりを批判していてもどこか詮無い」とも告白している。またしても、自分の行為が無意味だと自白。であるならば、それをサンデーモーニングの視聴者はいい面の皮。自らの行いが報われないと思っているなら総理への誹謗中傷をやめ、ジャーナリストと名乗ることもやめるべきだ。

・安倍政権は右派政権というデマ


その政権は右派なのか左派なのかは自ずと決まるものではなく、見る側の立ち位置が大きく影響する。青木氏のような極左の立ち位置からみれば、立憲民主党ですら中道で、安倍政権は右派政権になってしまう。

しかし、青木氏にとっては残念ながら、グローバルスタンダードでは、安倍政権はリベラル政権であり、立憲民主党は極左オカルト政党である。

例えば、安倍総理の経済政策ブレーンである、ジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大学教授やポール・クルーグマン米ニューヨーク市立大学教授は、リベラルな経済政策学者の世界的権威として著名である。スティグリッツ教授に至っては、英労働党党首のコービン氏のブレーンとしても知られているが、コービン氏は、「筋金入り」左派として著名である。

実際、この事実は社民党の福島瑞穂氏も、本音では認めている。

太田氏は「安倍総理は“リベラル”な人ですよ。誰がこれだけ長い間、女性活躍推進、働き方改革、経団連に乗り込んで賃金を上げろとか、こういう事をやられますか」と指摘。太田氏のコメントが予想外の「本質論」だったためか、福島氏は面食らったかのように、話題を国会運営という形式論に逃げ回るしかなかったのが印象的だった。

引用元 元号公表:リベラルな安倍首相は2019年も勝ち抜けるか

福島瑞穂氏は、安倍総理がリベラルだと指摘されるとパニックになって、話を誤魔化さざるを得ないのが現実なのである。だが、青木氏は、安倍総理の客観的な評価も、自分の立ち位置が極左であることも把握していない。むしろこの発言で青木氏は客観的に物事を見ているのではなく、常に主観的に物事を見ている政治活動家でしかないことが露呈したのだ。

・慰安婦・徴用工問題ー最終的に悪いのは日本


「問題の原点は日本の過去の蛮行にある」
「政権とその支持層が扇動する歴史修正の病は相当に深く根を張ってしまったらしい」

結論は常に、悪いのは日本、そして安倍総理。

青木氏にとっての歴史とは、韓国の主張そのものを指す。慰安婦問題は最終的かつ不可逆的に解決されたものであり、徴用工問題も請求権協定で解決済みだ。重要な事実の理解と認識が欠落している青木氏こそ、歴史修正の病に侵されている。そして、ゴールをすり替える様は、まさに韓国の主張そのもの。

青木氏は、昨年末の韓国海軍によるレーダー照射問題に対する意見でも、結論部分で歴史認識問題を持ち出してくる。その持ち出す根拠は「日本がかつて韓国を支配し酷いことをしてきた」という点。仮にそうであってもレーダー照射を正当化する論理には絶対にならない。

青木氏よ、ご自分のご先祖様にひどい目に合わされた第三者が、ご自分に対して脅迫や暴行を働いた場合、その行為を正当化できるのか?「私の先祖は悪事を働いたので、脅迫や暴行も私が甘んじて受けます」と言えるのか?

論理破綻も甚だしい。

・完全なアベガー症状

青木氏の発言は、安倍総理がまるで独裁者であるかのような言いっぷりだ。安倍総理に関係ないことでも、無理矢理こじつけ恥ずかしげもなく、メディアの前でアベガ―を示すさまは、おぞましいとしか言いようがない。

もし、安倍総理が本当に独裁者ならば、青木氏のような連中は真っ先に逮捕拘禁されている。北朝鮮や中国のような、本物の独裁国家を見れば、それは明らかだ。青木氏のような自称ジャーナリストが、メディアで根拠もなく、反政権デマを思い込みで語れること自体が、日本が自由な民主国家である証。

●追いつめられる青木理

小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ

青木理「いや…」

小松靖アナ「で、その話をすると『私は政治記者ではないので』とおっしゃるんですけど、そんなことは関係ない」

室井佑月「だってそうとしか…(小松靖アナに文句を言う)」

小松靖アナ「社会部の記者としてこれまでの知見を集結すれば…」

室井佑月「なんで~!?おかしいー!おかしくない?なんで~?」

小松靖アナ「ちょっと待って。集結すれば一つの答えは十分に出せると思うんですよ」

室井佑月「だって!どうして~?」

小松靖アナ「青木さん、青木さんに聞きたい。教えてください」

室井佑月「頭おかしい」

青木理「(長々と言い訳を挟んで)ジャーナリストという存在は対案を出すべき存在なのかと疑問を持ち続けているわけですよ。対案を出すのはこの番組だったりテレビ朝日かもしれないし、あるいは政治学者かもしれない。ジャーナリストが対案を出すのは僕は仕事だとは思っていない

長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジャーナリストの定義は全く違う
引用元 批判に対し代替案を求める小松靖アナと、うつむく青木理

対案を出さなければ、なぜ反対なのかという理由は伝わらない。対案もなく反対しているなら、反対すること自体が目的化していることになる。

「なぜ政権が最悪であり、何を解決すれば最悪ではないのか」を語れないのであれば、動画でヤジを飛ばしている室井佑月氏と同レベル。もしくは、破壊だけしか考えないテロリストと何ら変わない。言論テロリストだ。

青木氏は、無責任な発言を繰り返すメディアを利用した活動家に過ぎない。案の定、小松アナに痛いところをつつかれて言葉を失い、室井氏に助けてもらった挙句、苦し紛れに「ジャーナリストが対案を出すのは僕は仕事だとは思っていない」と逃亡。

言葉を生業としているジャーナリストならば、自分の言葉に責任を持たなくてはならない。それがジャーナリズムだ。同業の長谷川氏も「政権を批判するのがジャーナリストの定義ではない」と青木氏のジャーナリスト観を否定している。

ジャーナリストの定義をはき違え、また持ち合わせていない青木氏は筆を折るべきだ。

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