“疑惑の総合商社”羽田雄一郎議員

野党議員の政治資金収支報告書には、理解不能な経費が掲載されていることが多々ある。

今回は文科省汚職疑惑で、渦中の人となった国民民主党の羽田雄一郎参議院議員にスポットをあてた。彼は政治資金収支報告書も、その他も問題だらけの疑惑の総合商社だった。

●平成28年度、政治資金収支報告書

ガソリン代が約100万円???

羽田雄一郎議員 政治資金収支報告書 平成28年分

羽田雄一郎議員 政治資金収支報告書 平成28年分

ガソリン代の支出が異常なほど多い。

ガソリン代といえば、山尾志桜里議員といい、先日取り上げた徳永エリ議員といい、なぜか野党議員はこのような異常な経費を計上する。

平成28年のガソリン代としての支出は約100万円。この年のレギュラーガソリンの平均価格は1リットルあたり124.08円だった。
平均価格で換算すると、約8キロリットルものガソリンを購入していたことになる。

仮に燃費を1リットルあたり15キロと考えると、約12.70万キロ走ったことになる。347キロを365日毎日走った距離に相当。また、長野県は南北に約212キロであるから、約299往復できることになる。地球にすれば、地球3周分のガソリンである。羽田議員がほぼ毎日、長野県横断レースを開催し、出場したという話も聞かないし、地球横断の旅行に3輛で出かけたという話もない。

これが虚偽の記載であれば、経費の水増しは国民を騙していることになる。同時に、生み出された裏金の使い道も気になる。バレなければいいと思っているのか?国民からの信託に応えるのが国会議員の務め。羽田氏は、その務めに背反し、国民を騙している。

中国漁船衝突事件を隠蔽した張本人

羽田氏は、海上保安庁の巡視船と中国の漁船が衝突した、中国漁船衝突事件について以下の発言をしていた。

「政府の立場は、国政調査権が決されれば、出さざるをえない立場だ。われわれ国会としてその議決を出して、ビデオを出して公開していいのか。国益を損なうものであってはいけなという思いで、慎重に取り扱う必要がある。今後の議論でも野党にしっかりとお話しながら、国会の議決となれば与野党超えて責任を負うことになる。野党にも国の立場、国益を考えて対応していただきたいという思いで、真剣に議論しなければならないという話をした。
(中略)
野党にも責任の一端を担っていただくわけだから、しっかりと話をしなければならない。(羽田さんはビデオ公開には否定的かという問いに)否定というより慎重にすべきだと思う
出典元 衝突ビデオ隠匿に阿比留記者がブチギレ

羽田氏の発言は、このような酷い仕打ちを受けても、国民は黙っていろと言わんばかり。中国に忖度し、国益に関する情報の公開を避けようとした。羽田氏が、気にしている視線は、国民からの視線ではなく、中国からの視線だ。

日本国民ではなく、中国を第一に忖度する姿勢は、日本の国会議員としてあり得ないものだ。

●羽田雄一郎議員が関与した文科省汚職事件

「東京医科大側が立憲民主党の衆院議員を通じて元医療コンサルタント会社役員谷口浩司容疑者(47)=贈賄の疑いで再逮捕=に相談を持ち掛けていたとみられることが13日、関係者への取材で分かった」中略

また、谷口氏が国民民主党の羽田雄一郎参議院議員の「側近中の側近」だとして、同議員の名前と国会事務所の連絡先が記された「政策顧問」という名刺画像もアップしている。谷口氏が、「国会議員がケツ持ち(後ろ盾)」とうそぶいていたというのは朝日新聞なども報じているところなので、当然、このあたりが「ケツ持ち」ではという疑念も浮かぶ。

引用元 文科省汚職で「立民議員の関与疑惑」をマスコミがスルーする理由

文科省のキャリア官僚2人が逮捕された事件で、霞が関ブローカーとして関与し、逮捕されたのが谷口浩司氏だ。その谷口氏を側近として抱えていたのは、羽田雄一郎議員。羽田氏が絡んでいるとの情報が伝わってから、大手マスコミはこの事件について報道を控えるようになった。

メディアは、逮捕者も証拠も出ていない「森友・加計」は大々的に報じておきながら、実際に逮捕者も証拠もでた文科省汚職事件を報じない。まさに不公平そのもの。

この問題について羽田氏に追及しない野党も、身内に甘い姿勢が明白になった。羽田氏は何ら処分されることなく、国民民主党に所属している。

●当選の為に、靖国神社参拝で右往左往

・自分はクリスチャンである。その自分が参拝することに意味があると思っている。
参拝することにあたっての考えを発信していきたいと思うのだが、ほとんど取り上げてもらえない。大臣の時に初めて取り上げられた。A級戦犯は分祀すべきである。そして首相、外務大臣、防衛大臣、官房長官は参拝すべきではない。自分が参拝する時には中国、韓国大使館へも報告をし、自分の考えを伝えて理解を得た上で行った。自分は靖国神社でいつも、平和を願って参拝している。
出典元 羽田雄一郎参議院議員(民進党長野県連代表)との座談会報告

過去にこのような発言をしていた羽田氏。驚くべきことに、中国や韓国大使館の事前の許可を得て、靖国参拝をしていたというのだ。しかも、彼が副会長を務める超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」について、「参加し続けるのかどうかも含めて考えている」と述べ、脱会を検討していることを明らかにした。転向したのである。

羽田氏は選挙で当選したいがために、政治的主張を変えた。羽田氏は、自分の理念や政策を実現したいから国会議員になったのではなく、国会議員になることが目的そのものだったのだ。だから、選挙で当選するためには政治的主張を変えることに、躊躇いはない。

●インスタグラムは中国のセクシー女優名!?


上記は、羽田議員のアカウントだが、xiongyilanyutianとは変な名前だ。yutianは谷口氏が指摘する羽田氏の自称「ゆうちゃん」なのだろう。


xiongyilanとは何か?検索してみたところ、熊艺岚(xiongyilan)という中国のマイナーな女優名が主に表示された。

彼女は、現在28歳の中国でもマイナーな女優だ。熊艺岚氏の出演したドラマを検索してみると、以下の写真が出てきた。

「熊艺岚」の画像検索結果

「熊艺岚」の画像検索結果

「熊艺岚」の画像検索結果

濡れ場を得意とするセクシー系女優のようで、R18の写真ばかりが出てきた。

何故、公式のインスタグラムで、自分のファーストネームと中国のマイナーなセクシー系女優の名前を組み合わせた、アカウントを展開するのか理解に苦しむところである。

羽田氏は、この女優と個人的な関係があるのか?また、公人のアカウント名として不適切だという誹りも免れない。女好きだということは、よく理解できたが……

●兄弟そろって女好き


羽田氏のキャバクラ遊びは、ネット上では拡散され有名となった。だが、彼の弟も同様で、隠すことなくSNS上で「スナックに連れて行って」とせがんでいる。羽田氏のスナック遊びは、谷口氏の接待によるものが話題である。だが、果たして、それだけで、好色一代男の羽田氏が満足できるのか疑問だ。もし収支報告書のガソリン代が水増しされたものなら、キャバクラ遊びに使われた疑いも出てくる。

そうなれば羽田氏は、政治資金をロンダリングして、キャバクラ遊びをしていたことになる。断じて許せないことだ。

羽田氏は、政治資金収支報告書のガソリン代の記載、そして文科省汚職事件との関係を、そろそろ説明すべきだ。ついでに、インスタグラムのアカウント名が中国人セクシー女優名であることの理由も教えてほしい。

これらは政治的主張ではなく事実の釈明だから、尖閣諸島沖衝突事件のビデオ公開を嫌がった羽田氏でも、情報公開できる。どうせ、中国大使館にも靖国参拝と同様に、ご説明されているのだろうから、日本人にもちゃんと説明してほしいものだ。マスコミもまた、先陣を切って、羽田氏の疑惑を白日の下にさらしていくべきである。

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