塩村あやか参議院議員候補の危険な過去

●政治的変節漢

衆院落選(民進党系無所属)
→衆院立候補宣言(国民民主党)&参院出馬しない
→参院出馬宣言(立憲民主党)

わずか1年半足らずの間の塩村氏の動きである。

塩村あやか氏は広島3区から前回の衆議院選挙にて出馬して落選していた。昨年3月、「次も広島3区で衆院議員を目指します。つまり来年の参院選に出ることはありません」と、きっぱり参院選への出馬を否定していた。しかも、次いで6月、次期衆院選広島3区の国民民主党公認の公認を得ていたにもかかわらず、である。

だが、塩村氏は、一年も経たないうちに、あっさり前言撤回。参議院選挙へ東京選挙区からの出馬を表明した。しかも、元の所属である国民民主党からではなく、野党内で覇権争いをしている立憲民主党からの出馬。確かに、国民民主党の今年1月の支持率は、1%にも満たない。というより、ほぼ0%という壊滅的な数字だ。

ちなみに塩村氏は、参議院選挙を否定した時に、自身を公認候補として擁立していた国民民主党に関して次のような発言も残していた。

できるだけ大きな塊をつくることは大事。でも解散前に『ドロ船』から逃げるように離党をした議員も含んでの統一会派はありえないという声は当然だ

壊滅的な支持率の国民民主党を「ドロ船」と例えるのならば、立憲民主党に鞍替えする状況こそ「ドロ船から逃げるように離党する」ことだ。このように、常習的な政治的変節漢の塩村氏だが、彼女を掘り下げてみればみるほど、おぞましい人物だとわかる。

●塩村氏はセクハラの加害者

塩村氏が政治家として有名となったのは、都議時代の一般質問(2014年6月18日)だ。


妊娠や出産、育児の悩みを抱える女性へのサポートについて、彼女が質問している途中、ヤジが飛んだ。
「早く結婚したほうがいいんじゃないか?」

泣いてみせる塩村氏。政治家として頼りないこと、この上ない。

セクハラ野次をあびせられた事を踏み台とし、政治家として知名度を上げた塩村氏。しかし、このことは壮大なブーメランとなって塩村氏に帰ってきた。

・構成作家時代、児童ポルノに抵触する可能性がある演出を未成年アイドルに強要

塩村あやか氏は、政治家の前は、塩村ナンシーという構成作家の顔を持っていた。

塩村氏は、日本テレビ「アイドルの穴」という番組にて、構成作家という立場を行使し、未成年アイドルに過激な演出を強要していた。これは立派なセクハラ。演出を強要していたのであればパワハラだ。しかも、相手は未成年。悪辣さは比較できない。

ホースの先には、生きたタガメ。

塩村氏は、セクハラ野次の際、「週刊誌などでデマをいっぱい流された。まさにセカンドレイプです。議会でもさまざまな嫌がらせを受けて体調を崩し、通院もしました。ボディーブローのようにじわじわとダメージを受ける感じで」とセカンドレイプを訴えていた。だが、当の塩村氏は、未成年のアイドルにトラウマを与えかねない行為の「先頭」に立っていたのである。

●華麗なる男性遍歴:慰謝料は1500万円!

塩村議員といえば、かつてバラエティ番組『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)に出演。塩村氏の「今まで付き合った人は慰謝料くれたから、男とはタダでは別れない。一番多い慰謝料は【1500万円】だった!」という発言が、セクハラ野次以降、脚光を浴びた。


番組では、さらに「他の人に、私は彼にこんな酷いことをされて泣いてるのよとアピールするために泣く」「交際している男性に妊娠したとウソをついた」 「私は計算で泣く」等と発言。

この他にも、週刊文春及び新朝の二大週刊誌が、不倫スキャンダルや「元彼が、手切れ金として赤のレクサス・現金1000万円・世田谷マンションの敷金礼金及び半年分の家賃などを支払った」というエピソードを紹介している。

塩村氏の失言は止まらない。「一度に何人も愛せる」「世の中のいろんな人は彼氏とかに言わないだけで、絶対言えないことはいっぱいあると思う」とも発言している。しかも、「(複数の男性と同時に付き合った場合の)肉体関係は?」という質問に対して、「無い方がおかしい」と常軌を逸した発言をしている。(参考YouTube

今思えば、まさしく「女の敵」が、「妊娠や出産、育児の悩みを抱える女性へのサポート」について発言し、自らへのセクハラに抗議していたのだから恐ろしい話だ。都議の任期が一期で終わったことが唯一の救いだ。

●ヤバすぎる塩村氏の父親の暴力団との関係


塩村氏の父親は、福山汚土収集事件の中心人物の塩村一である。

塩村文夏の父塩村一は、福山市の牧本市長、徳重助役及びその他職員に対する暴力や脅迫などにより、自分が経営する汚土収集会社の「株式会社備掃社」への委託を強要した。

暴力団と関係のある塩村一は、市長や市職員などに対する暴行等によって「備掃社」に汚土の収集業務を独占させた上、不当に高い金額で契約させ、さらに契約外の物件をも収集運搬して虚偽申告し、巨額の公金を不正に騙し取った。

福山市の牧本市長は、塩村一の暴行や恫喝に屈し、「委託念書」を書いた。
引用元 塩村文夏の父塩村一の犯罪・福山市長や職員に暴力や脅迫!市長が備掃社への委託念書・暴力団と関係

塩村氏の父である塩村一。彼は暴力団と関係があった。彼は、広島県福山市の市長及び助役、そして、その他市職員への暴行や脅迫によって、巨額の公金を不正に獲得。

①福山市職員に対する暴行や脅迫等によって、備掃社への委託を獲得した。
②汚土以外の物件をも収集運搬し、虚偽申告し、不当に公金を騙し取った。
③市職員の顔に麦茶を掛け、拡声器で叫び、テーブルを叩くなどして脅し、委託の念書を書くよう強要。

これらのことは、塩村一の暴力性は言わずもがなだが、暴力団と関係性に職員が恐怖し、委縮し、従ってしまったことに原因があることは想像に難くない。

このことについて、塩村氏の釈明は、とんと聞かない。それどころか、同じ広島県から大政党の公認を得て、出馬までしている。

野党では、辻元清美氏を筆頭に過去に犯罪を犯した者が、大手を振って政党幹部として活動をしている。だから問題はないと考えているのだろう。塩村氏を公認した、立憲民主党執行部は、公認プロセスを検証し身を正すべきだ。

●自分の無能さを棚に上げる発言

希望の党は惜敗率70%以上を既に公認❗️
活動費をこれまでどおり出すという。

ウチは…??
私も惜敗率75%近いので、早く決めて欲しい。
スタッフも退職した。

女性1人では戸別訪問も危険。日暮れも早く雪深い山間部での活動もできない。都市型選挙とは全く違う😥

活動費じゃなくてもいい。
秘書経験のあるスタッフを1人派遣してもらえたら…。

この時の塩村氏は、民進党系無所属。希望の党の所属ではない。比較すること自体が意味不明。
しかも、当時の民進党は希望の党と立憲民主党が出ていったことで、大混乱状態。まずは党の立て直しに尽力することが支部長としての責務だ。

しかし、塩村氏はFacebookで以上のような呟きをする。その理由は、彼女の他の書き込みで明らかになった。

【243円】
選挙後、10月22日以降の収入。
243円。コレだけ🤨
電子書籍の印税(随分前に書いた女性政治家のリアル)。
来月の収入のアテはない。(再来月は数万円程度の出演料がでるはず)

一方、健康保険が毎月8-9万円。
年金も家賃も容赦なく引かれます。
通帳を見て、あと半年くらいしかもたないなあと。

小選挙区での野党は当選する方が難しい。
いつ解散があるかも分からないので、参議院や地方議員のように計画もなかなか立てにくい。今後の事もあるので、支部長に再任するのかどうかなど早く党の方針も決めてほしいなあ(~_~;)それによりバイトのやり方も変わるので。

簡単に言えば、お金が無いからである。正確には、有権者からお金を集めるだけの人望も、信用も、将来性も、甲斐性も彼女には何もないからだ。
有権者の彼女に対する評価は、「0円」なのである。

実際、この投稿では、今までのように被害者を装い、同情をもらい、他力本願でなんとかしようとした。だが、支持者からは「公認をあてにするべきではない」「パートでもやるべき」と厳しいコメントを浴びせられる始末。誰も資金援助の申し込みを書き込まないところに人望がよくあらわれている。

当然の報いである。選挙で負けたのは、誰のせいでもない。自分のせいだ。政治家がお金を自分の力で集めるのも当然の話だ。それを、惜敗率云々を語り、活動費をあてにして、仕事もせずに愚痴ばかりSNSで漏らすのはさもしい限りである。

政治家は、生きるか死ぬかの覚悟で選挙を戦っている。「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉が示すように、政党から活動費をもらえるのは、本来、選挙に勝ったものの権利。負けたら自分の力で道を切り開かねばならない。にもかかわらず、党本部が大変な状況で活動費をねだるのは、寄生虫でしかない。

塩村氏は、「小選挙区で野党は当選する方が難しい」とも発言している。野党で出馬を決めたのは、自分の意志だ。そんな事をいちいちSNSで投稿して、理解を求めようとしている政治家は、今まで、お目にかかったことがない。無能な甘ったれというほかない。


以上のことから、政治知新では「塩村氏を政治家として認めるわけにいかない」との判断に至った。
当たり前だ。セクハラ被害を訴えながら、セクハラまがいの行為の先頭に立ち、父親の疑惑は残ったまま。しかも、地元で幾年も活動していたにもかかわらず、1円も集めることが出来ず、SNSで泣き言をいう始末。党本部の苦境は知らんぷり。

かくも支離滅裂な人物が万が一、議員バッジをつけてしまう事になれば、同じようなことになることは目に見えている。絶対に、このような人物を我が国の権力者に据えてはならない。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!

関連記事一覧