山内康一議員に自家用車の不正利用疑惑他が浮上!

セクハラ問題に辻元清美議員の外国人献金……と身内の不祥事が次々と発覚する立憲民主党。
だが、説明責任も自浄作用も一切果たさないのが、枝野代表と立憲民主党だ。

そんな立憲民主党に、新たな疑惑が急浮上。
その疑惑は、立憲民主党・山内康一衆議院議員に関するものだ。

●政治資金収支報告書

野党議員による、せこい政治資金の私的流用については、政治知新でも過去にいくつか取り上げた。山内議員も、それらに負けず劣らずセコさ満載であった。

以下、山内康一議員(立憲民主党所属)のうわさの引用

➀政治資金の私的流用??

政党支部(みんなの党第一支部、福岡県第3区総支部)は、H23~26、H28の収支報告書を見てみると、宣伝事業費として、自動車税、保険料、車検代ほかを支出計上しています。しかし、これに対応するガソリン代の支出計上が一切ありません

自動車税の支出額から考えてみると、1台の自動車を保有しているものと想定されます。

この点、山内議員側は、政治活動のため車両は保有していたが、使用しなかった旨弁解する可能性も一応あります。しかし、車両を保有しながら使用しないなどとは、不自然です。さらに、H24収支報告書上では、旅費交通費としてETC利用料を5件(1万100円〜5万5250円)を支出計上していることから、「使用していない」等の弁解は受け入れることはできません

②平成26衆院選の選挙運動資金の残金が行方不明

埼玉県報に掲載されたH26衆院選に係る山内議員の選挙運動費用収支報告の要旨上、その収支は次の通りです。

収入:合計640万5000円

(民主党本部からの寄附:500万円+第13総支部からの寄附:120万円+政治団体・個人からの寄附:20万5000円)

支出:合計649万5502円
公費負担:合計215万4784円
残金:206万4282円 (収入一支出+公費負担額)

山内議員傘下の政治団体のH26·H27収支報告書を確認しても、H26衆院選の選挙資金の残金の戻入れとみられる山内議員から傘下政治団体への寄附はなく、選挙資金の残金全額が行方不明となっております

政治資金が行方不明という話を聞いたことある人いますか??僕は聞いたことないです。

これが、仮に事実であるならば、山内議員は、説明責任を果たす必要があるのではないでしょうか。

③政治資金の使途として不適切であるとの指摘を受ける可能性のある支出

後援会は、H27収支報告書上、「調査研究費(調査研究費)」として、国立大学法人政策研究大学院大学(港区六本木)に対して、下記のとおり「入学金」「授業料」を支出計上しています。

H27.7.2 入学金 28万2000円
H27.8.7 授業料 8万9300円
H27.10.2 授業料26万7900円

山内議員側は「政治活動の一環として、政策研究のため同大学に入学した」と弁解する可能性があります。しかし、マスコミ等からは、民主党(当時)・小見山幸治元参院議員のRIZAP(ライザップ)料金支出問題等からの連想で、「政治資金で大学入学」などと椰楡·批判される可能性あるのではないでしょうか。

①に関して言えば、一見、ガソリン代を自腹で払っているようにも思える。だが、ETC代だけ、経費とすることは意味が分からない。だとすれば、自家用車の自動車税、保険料、車検代ほかを、政治資金で負担していたことが考えられる。もし、そうであれば記事の指摘通りの政治資金の私的流用で大変な問題だ。

②については、これまでの政治資金問題は、ガソリン代の過剰掲載や、経費に家電などを混ぜたりする経費の水増しが問題となっていた。が、政治資金が行方不明という話は前代未聞かつ大問題だ。裏金作りにつながっているのではないか?という疑問が湧いてくる。そうでなければ、あまりにもずさん過ぎる。どのみち、税金の使い道を任せられる人物ではないが、本人の説明責任とマスコミの働きに期待したい。

③については、政治活動の一環としている。だが大学に通うのは政治活動ではなく、純粋な政策活動だ。山内議員は、大学で政治活動を行っているのか?だとすれば、大学の政治的中立を犯しており大問題だ。個人的な勉学の為であれば、政治資金の私的流用となり、道徳的な批判は避けられない。

引用ブログの冒頭では、山内議員の人間性にも触れているが、実にいい加減な人物だ。そして特に、裏切りと政党渡り鳥の歴史が酷い。

(2009年)自民党→みんなの党:麻生政権末期に自民党を裏切り、みんなの党に逃げ込む
(2014年)みんなの党を解散に追い込む:みんなの党が危機になると、創設者の渡辺議員を裏切り、解散に追い込む
(2014年)みんなの党解散→民主党:よりにもよって民主党に逃げ込む
(2017年)民進党→立憲民主党:その後は、立憲民主党に鞍替え

節操の欠片もない。これでは、政治資金の取り扱いにおいても、いい加減なはずである。

●山内議員に関するキナ臭い金の話

山内議員には、それ以外にもキナ臭い話がいくつか存在する。

政党が沈没寸前になると引越しを繰り返す、政界のデビルマン。

・2011/1/14山内議員元秘書に実刑判決 詐欺罪で東京地裁

架空の投資話などで計7千万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われたみんなの党の山内康一衆院議員(比例北関東ブロック)の元政策秘書、神武幸被告(49)の判決公判が14日、東京地裁であり、楡井英夫裁判長は懲役5年(求刑懲役7年)を言い渡した。

引用元 日本経済新聞 山内議員元秘書に実刑判決 詐欺罪で東京地裁

本件は、その他にも余罪があり、被害金額は2億円近くにのぼると一部で報じられている。山内議員も使用者責任を問われて民事で訴えられている。山内議員側は「元秘書と元社長の個人的な貸し借り」等と言い訳をしているが、とんでもない話だ。

野党はいつも自民党については雇用責任を追及している。が、自分は関係ないでは矛盾の極み。しかも、この元秘書は、山内議員の議員会館事務所で、被害者の社長と会っている。このことからも、山内議員がまるで関係のない話と言い逃れするのは難しい。

・2011/11/29大王製紙側が政治献金

 政治資金収支報告書によると、みんなの党の山内康一議員の国会議員関係政治団体「山内康一後援会」は、21年8月に井川容疑者から100万円の個人献金を受領した。井川容疑者との関係について、山内氏の事務所は「マスコミ関係者の紹介で知り合った。現在、交流は全くない」と回答。献金については「通常の献金として受領した」として、返金しない意向を示している。

引用元 大王製紙側や井川容疑者、3国会議員側..

山内議員は何の問題もないとしている。が、大王製紙の献金問題に関しては、マスコミや野党議員が、自民党の後藤田正純議員や村上誠一郎議員などについては問題視し、追及を行った。しかし、ご自分だけ問題が無いとするのは、あまりにも卑怯である。少なくとも、山内議員は身を挺して、後藤田・村上議員への追及を防がなければならないはずだ。

国民が受ける山内議員の印象は、まともに金の管理が出来ない癖に金に汚いということだ。山内議員は、立憲民主党国会対策委員長代理として、立法府(国会)に対する行政監視機能の強化を訴えている。笑止千万。ご自身と立憲民主党の監視機能の強化がまず必要だ。

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