立憲民主党議員の政治資金:ボールペン講座・高級チョコと自著爆買い他

野党の政治資金の使い道について、何故かマスコミが取り上げないので政治知新ではこの問題を数多く取り上げてきた。

だが、野党の変な政治資金の例は、まだまだある。特に立憲民主党が目立つ。
地球四周分のガソリン、ボールペン講座、高級チョコ、高級ワイシャツと枚挙にいとまがない。

いずれも、過去に取り上げた議員達に負けず劣らずのセコさ。

●荒井聡(立憲民主党)―地球約4周分のガソリン太郎

荒井聡議員収支報告書

荒井聡議員はかつて、政治資金でキャミソールなどを購入したことで話題になった人物

彼の最近の収支報告書に記載された燃料代は年間約136万円。北海道ということで、暖房費もかさむかと思いきや、12月の合計が6万9千円に対して、8月の燃料代が、約11万円となっているところから、どうやら暖房費は含まれていないようだ。

これがガソリン代とすると、平成27年のレギュラーガソリンの平均価格が131.26円であったため、10.4キロリットルを購入したことになる。

リッターあたり15キロの走行距離と仮定し換算すると、15.6万キロを1年で走破したことになる。地球の外周が40,075kmであるから、約4周したということだ。

他にも気になるところがある。コピー機リース代は、普通の相場は1万円台、安いもので数千円、高額なタイプでも2万円台だ。上記のリース代(45,675円)では、事務所には、普通のコピー機なら4台、高額のコピー機なら2台あるということ。

事務所にそんなにコピー機は必要ない。荒井議員は、ガソリン代の使い道と共にこのコピー機についても説明すべきだ。

●生方幸夫(立憲民主党)―地球2周分のガソリン太郎

生方幸夫議員収支報告書

生方議員の収支報告書のガソリン代は、約85万円となっている。平成24年のレギュラーガソリンの平均価格は150.18円なので、5.7キロリットル購入したことになる。

リッターあたり15キロの走行距離と仮定し換算すると、8.6万キロを年間走行したことになり、地球2.1周分を走破した計算だ。

長距離トラックでもなければ、ここまでにはならず、運送業でもやっているのか?

しかし、生方議員の収支報告書で、気になった点がもう一つある。

上記を見ると、事務所で車両を3台保有していることになる。しかも車検先はバラバラ。自動車税の納税も、東京都に1件、千葉県に2件だ。もし、生方事務所が車両を3台保有していなかったら、自家用車の車検代や税金を政治資金から流用していることになる。

何台所有しているか、ハッキリと聞きたいものだ。

●小西ひろゆき(立憲民主党会派)-高級菓子ゴディバ・ボールペン習字・スナック通い・自著爆買い他

・経費で高級菓子ゴディバ

小西洋之議員平成28年収支報告書

小西洋之議員平成25年収支報告書

ゴディバは言わずと知れた高級チョコ。問題は、この高級チョコをどうしたかだ。

もし、これを誰かに届けたのであれば、寄付の禁止に抵触することになる。自分で食べたならば、高級チョコを小西議員が食することが政治資金であらねばならい理由を説明しなければならない。

・自著書籍を爆買い

小西洋之議員平成27年収支報告書


自身の書籍を購入。260万円も政治活動費から支出している。
政治活動費で爆買いした分の印税も小西氏に入る仕組みだ。大手メディアからの追及が待たれる。

・ラウンジで懇親会

小西洋之議員平成24年収支報告書

ラウンジでの飲み代までも政治活動費から支出している。呆れたセコさだ。

・実用ボールペン字講座受講料

小西洋之議員平成27年収支報告書

ボールペン講座受講と政治がどのように関係するのか。全く謎。これに関しても、小西議員はご自分が他人に要求するレベルの説明責任を果たせねばならない。

・ビブス代

小西洋之議員平成28年収支報告書

ビブスとは、サッカーやバスケットなどチーム分けをするのに、ユニフォームの上から着るベストである。

これもまた政治活動との関連がさっぱりわからない。ビブスの上に記してある、ユニフォームも何の目的なのか、疑わしい。

●真山勇一(立憲民主党)-高級ワイシャツ代

真山勇一議員収支報告書

ワイシャツくらい自分で買え。あまりにもセコ過ぎる。しかも、15,000円のワイシャツとは、なかなかの高級品。
これまた政治との関係は謎だ。


政治活動とは関係ない支出を、政治活動費から支出したり、経費の水増しをしたりとあまりにもアコギすぎる。

不祥事と疑惑だらけの立憲民主党。新たに擁立する候補者はトンデモばかりで、中堅・ベテラン議員もこの有様。

不毛な議論や頓珍漢な質疑が、国会で行われているのも無理のない話である。

立憲民主党は、政権を狙いたいのであれば、これら数多くの不祥事を清算し、疑惑について正直な説明が国民に対して最低限必要だ。

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