WTO事務局長「安倍総理の発言は100%正しい」と断言:世界が高く評価した、安倍総理のダボス演説

例によって日本メディアはまったく報じていないが、世界貿易機関(WTO)事務局長が「安倍総理のダボス会議での発言は100%正しい」と激賞していた。

また、このダボス会議での安倍総理の演説は世界中のメディアが報じ、まさに危機にあるWTOの救世主だと扱っていた。

WTO事務局長、安倍総理の発言は100%正しいと断言

ダボスで開催された世界経済フォーラム(WEF)に際し、WTO事務局長のロベルト・アゼベトは、CNBCのインタビューに答えた。アゼベトWTO事務局長は「安倍総理の主張は100%正しい」「安倍総理の提案こそまさに私たちが探し求めていたものである。安倍総理の提案は、WTOが現在の課題に対処するために、どのように改革し近代化することができるのかというアイデアそのものだ」と述べた。

引用元 CNBC「WTO director:Trump and Abe are right, we could do better」2019年1月23日。

安倍総理の提案こそが、WTOの進むべきだと、WTOのトップが米メディアに絶賛しているのである。

絶賛された安倍総理の演説の該当部分は以下の通りである。

最初に、私は本年のG20サミットを、世界的なデータ・ガバナンスが始まった機会として、長く記憶される場と致したく思います。データ・ガバナンスに焦点を当てて議論するトラック、大阪トラックとでも名付けて、この話合いを、WTO(世界貿易機関)の屋根の下、始めようではありませんか。
(中略)
よく私たち、WTOの改革が必要だと言いますが、ともすると、いまだに農産品ですとか、物品の世界で、つまり距離や国境が重要になる世界で、私たちは考えています。
(中略)
私たちがインターネットを壮大な規模で使うようになったのは、1995年頃です。でも、21世紀も20年を数えようという頃になって、データが、我々の経済を回している事実にようやく気がつきました。この際、大阪トラックを始めて、それをとても速いトラックとする。そのための努力は、私たち皆が共にできるといい、米国、欧州、日本、中国、インドや、それに大きな飛躍を続けているアフリカ諸国が、努力と共に成功を共有し、それでもって、WTOに新風が吹き込まれるというふうになればと願います。
(中略)
TPP11と、日EU経済連携協定は、どちらとも、正しくそこを狙っています。始めるなら、ここからでしょう。米、欧、日本は力を合わせ、WTOの改革に、なかんずく政府補助金ルールの改革を主導してまいりましょう。そして大阪トラックは、言うまでもありませんが、データ・ドリブン経済の時代に、WTOの意味合いを高めていこうとするものなのです。

引用元 平成31年1月23日世界経済フォーラム年次総会 安倍総理スピーチ

安倍総理の主張は「ビッグデータをはじめとする、様々な「データ」が経済を回す世の中になっているのに、それに対応した知的財産の国際的な制度や合意が整っていない。G20大阪において、あるべき制度や合意を議論し、WTOを改革しよう!」というものである。

これは米中の貿易摩擦が知的財産権をめぐるものであり、また、現在、WTOが各国の保護主義によって機能不全になりつつある中で、まさしく解決策になりうる提案である。

世界中の各紙も安倍総理の提案を高評価

米CNBC「安倍総理、世界貿易に対する信頼を再構築しようと世界に訴える」


米CNBCは安倍総理のダボス会議でのリーダーシップを高く評価している。

②米外交専門誌「安倍総理、データガバナンスに関する世界的な合意を呼びかけ」


米国で権威ある外交専門誌のDIPLOMATも安倍総理が、「データ」経済を前提とする、価値ある提案を世界に行ったと大々的に紹介している

③インド紙「安倍総理、インド、欧州、米国にWTOに新たな命を吹き込むよう訴え」


インドの英字紙も安倍総理の改革案を大々的に紹介している。

④デンマーク紙「安倍総理は、データと気候問題をG-20大阪の主要課題と宣言」


デンマーク紙も安倍総理の演説と提案を大きく報じた。

⑤エジプト紙「安倍総理、ウーマノミクスで日本は絶望を打ち破る」


エジプト紙は、安倍総理の同演説における女性政策を高評価する紹介をしている。


まさに米国・欧州・中東の海外メディアは安倍総理をWTOに新風を吹き込む救世主だと紹介している。だが、国内メディアは全く無視。

そして、重要な疑問も持ち上がる。こうした国際的なリーダーシップを立憲民主党の枝野幸男代表他にできるのか?世界中のメディアがこのように大きく報道するほどの内容を提案できるのか?ということである。

結論は言うまでもない。100%無理だ。
今回の一件は、図らずも安倍総理の存在の凄みと立憲民主党の頼りなさを明らかにした。

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